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ロブテックス、1丁2役ミニ圧着第2弾

メーカー名商品名
ロブテックスマルチミニ圧着工具「AK−M2」

絶縁、裸の6サイズ対応

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  ロブテックス(大阪府東大阪市)は、1丁で2種類の端子に対応するマルチミニ圧着工具「AK−M2」を今夏発売する。
 圧着工具生産55年目を記念した新製品の第2弾として、5月25日~27日にインテックス大阪で開かれた電設工業展で初披露した。絶縁被覆付圧着端子(スリーブ)と裸端子(スリーブP・B)の2種類計6サイズに対応するマルチタイプとして、使い勝手と持ち運びやすさを両立させた。
 「1丁2役にすることで腰袋から取り出す手間や身体への負担を減らせる。絶縁被覆付閉端接続子と裸端子に対応する第1弾(AK−M1)同様、脚立にのぼっての高所作業などに重宝いただけるはず」(商品企画グループ)と話していた。
 ダイス歯口は、端子・サイズごとに並びや着色を工夫することで誤使用を防止。裸端子圧着時の柄を握る力を従来品比で約40%軽減したほか、手にフィットするエラストマーグリップ、本体内蔵式の成形確認機構の採用で作業性を高めた。ブースでは「端子の仮押さえも片手で楽々できる」点もアピールしていた。