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新コスモス電機、リアルタイムでVOC測定

メーカー名商品名
新コスモス電機リアルタイムモニタ「XP−3120−V」

安衛法改正に対応

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 新コスモス電機(大阪市淀川区、TEL.06-6308-2111)は、作業場所で簡単にVOC濃度を測定できるリアルタイムモニタ「XP−3120−V」を発売した。ハンディタイプの測定器として、化学物質の日常傾向管理だけでなく、現場内で濃度が高い場所を特定したい場合にも使用できる。
 労働安全衛生法の改正で、今年6月から義務付けが始まったリスクアセスメントの実施を見すえて製品化した。業種、事業規模に関わらず、対象化学物質(640物質)の製造・取扱いを行うすべての事業場が対象になるためで、同社によると「リスクの見積もりや日常管理には、簡易測定器を用いての気中濃度測定が有用」という
 自動吸引式の新製品は、測定濃度をデジタルバーグラフとデジタル数字で表示。簡単なスイッチ操作で0~1000ppm(Hレンジ)まで測定できる。防爆エリアでも使用可能。本質安全防爆構造(センタ部は耐圧防爆構造)に適用している。オプションとして、データロガー収集セット、活性炭フィルタセットなどを用意した。