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日工会、標準化戦略や人材確保に注力

 (一社)日本工作機械工業会は5月25日に開いた定時総会で、花木義麿会長(オークマ社長)が就任以来重視して取り組んできた産学官連携、標準化戦略、JIMTOFの求心力、人材確保・周知策の4つの課題にさらに強化して取り組む今年度の事業方針を了承した。花木会長は総会後の懇親会で「産学官連携や標準化戦略については、2年目を迎えた加工システム研究開発機構(産学官連携による研究開発組織)で活動を進め、人材確保では2006年から続けて実施している工作機械トップセミナーを今年はJIMTOFの会期に合わせて開くほか、一般の方を対象にした工作機械の検定制度の検討も進める」と話した。