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淀川電機製作所、工作機械周辺汚れを根絶

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淀川電機製作所エアブロー作業専用集塵台「YMS20J」

作業集塵台、間口幅広タイプ追加

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 淀川電機製作所(大阪府豊中市)は、エアブロー作業専用集塵台「YMS20J」に、顧客から要望の多かった間口560ミリの幅広タイプを追加した。「工作機械を並べたすき間に収まるスリム設計」というコンセプトのまま、従来のハイスペック機に比べて価格を抑えたのが特長だ。
 集塵機一体型のYMS40Jは、内部搭載した専用の湿塵用カートリッジフィルターで、エアブローで飛散する切粉や切削油などを同時に吸引する構造。圧力損失がほとんどなく、高い集塵効率を発揮するという。床の汚れや工場内の空気悪化を防止するだけでなく、機械を停止させずにエアブローすることで稼働率向上を図った。
 同社は「工場内汚れの原因となるエアブロー時に飛散するミストや切削粉を削減することで、清掃コストの削減や作業時間の短縮が見込め、間接的な省エネにつながる」とした。シリーズの特注対応として、ロボットによる自動化ラインへの組込み提案を展開中。ワーク形状に合わせてノズルの角度調整することで、「位置決めされた高度なエアブロー作業を実現する」としている。