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コロナ、寒冷地向け石油暖房機のデザイン一新

メーカー名商品名
コロナPKシリーズ4機種とPRシリーズ4機種

8商品、8月中旬から

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 コロナ(小林一芳社長)は2016年寒冷地向けの石油暖房機としてPKシリーズ4機種とPRシリーズ4機種、計8商品をモデルチェンジ、デザインを一新して8月中旬から順次発売する。PK・PRシリーズとも北海道や東北エリアで実績を上げていた。
 このうちPKシリーズは遠赤外線を発生させる「遠赤ブレード」をこのジャンルの商品で唯一搭載、上質な暖かさを届ける。モデルチェンジにあたって表示部の視認性や操作性を向上させた。
 新たに設定温度と室内温度の表示を業界最大サイズにし、離れた場所からも確認しやすくした。また使用頻度の高い「運転入/切」、「エコモード」、「タイマー」のボタンを押しやすいよう前面に傾斜させて配置、操作したボタンを光らせることで運転状況を知らせる。
 一方、火力調節のためのスライドボリュームの幅を従来比30%広げた60ミリにし、手動による火力調節もより容易にした。音声ガイドの種類は従来の11種から14種に増やした。
 PK・PRシリーズともに外観デザインを変更。商品本体と商品を設置する下皿を一体化させることで、見た目にスッキリさせ、ほこりが溜まりにくいなどの利点も導いた。
 PK・PRシリーズとも「FF式輻射」、「FF式輻射+床暖房」、「ポット式輻射」、「ポット式輻射+床暖房」の4タイプでラインアップしている。
 希望小売価格はPKシリーズ「FF式輻射」(暖房出力6・80~1・77キロワット)で税別18万7000円など。