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農業は「循環型」に、ミャンマーで佐賀の団体

 国民7割が農村に住むミャンマーでは、近代化の遅れなどで生産性が上がらない。そこで佐賀市の「地球市民の会」がここ数年、北東部シャン州南部で有機農法を指導してきたが、いまでは裾野も各方面に拡大。主要都市タウンジー郊外の「ナウンカ村落開発センター」では、「循環型農業」の推進策にと「虫を寄せつけない忌避剤」の「木酢液」を使い、精米後の籾(もみ)殻から酢液をつくる実技を指導、効果を上げている。