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パナソニック、観光拠点にLED照明器具納入

 パナソニックのエコソリューションズ社(大阪府門真市)は山形県酒田市の観光拠点である「山居倉庫」(=写真)にラインライト96台、ブラケット11台、スポットライト25台の計132台のLED照明器具を納入し、8月からライトアップを始める。
 12棟すべてにLED照明器具を納入。ラインライトとスポットライトをそれぞれ切妻と屋根の端部に器具が目立たないように設置した。窓には建築デザインを引き立てるため、小型で一体感のあるブラケットを採用。調光制御により眩しさを抑えるだけでなく、光漏れを防ぎ光害対策にも配慮した。1棟当たりの消費電力量は従来の574㍗から220㍗と約60%の省エネを実現した。
 明治26年に建造された山居倉庫は米の保管庫で、NHK連続テレビ小説「おしん」のロケ地として知られる。