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高官自殺120人、習政権発足後に倍増

 習近平が中国共産党総書記に就任後、自殺や溺死などで死亡した党・政府の高官が120人余に達している。胡錦濤前政権時代(03~12年)の68人に比べ倍増だ。思想上の抑圧、党・政府の内部抗争、反腐敗闘争などがもたらした事態とみられている。最近では、開放と自由をめざす記事を書いていた共産党理論誌「求是」の朱鉄志・副編集長が6月下旬に首吊り自殺。「統制強化を憂慮した」との見方が広がっている。