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アンドール、3Dモデリングを幼児から楽しく学べます

新版は知育SNSとも連動

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 アンドール(和田良明社長)はこのほど、3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」最新版(Ver1.5)の販売を開始した。
 同ソフトは、正方形のブロックを積み重ねて3Dモデルを作成するソフト。「一番簡単な、3Dソフトのエントリー版」を謳い文句にし、対象年齢を5歳からとして、幼児から楽しく遊び感覚で利用できるよう設計した。
 最新版は世界50カ国以上の子供たち、先生、保護者らが利用する知育SNS「クリエイタブルズ」とも連動し、作成した3D作品を簡単に投稿でき、グローバルに作品公開をすることが可能だ。
 同社では先行き展開として、教育現場をターゲットに据える。「2020年度から小学校でスタートするプログラミング授業への対応をはかる」ほか、一般的な3Dプリンターで読み込み可能なデータ形式(STLほか)で保存できるため、教育現場への3Dプリンター導入の動きに乗じる構え。同社では「3Dプリンターを教育に使うというが、3Dプリンターを使うために必要な3Dデータ作成ソフトは、従来、高度な知識を必要とするものばかりだった」としており、簡単に使える同ソフトを初級・教育用の3Dプリンター市場に絡め拡販を狙う。ダウンロード販売、価格は税別3000円。