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「貧困よサヨウナラ」、フィリピン待ったなし政策

 フィリピンが2017年から6年間、5つの領域改善に取り組む。国連の「持続可能な開発目標」に沿った国家優先事項として、とくに貧困の削減に力を入れる。貧困率を昨年6月末の26.3%から22年までに17%に引き下げるのがドゥテルテ政権の方針で、その間の国内総生産(GDP)成長率を年率7〜8%に設定している。また気候変動に伴う災害リスクの管理や安定社会への秩序づくりにも全力を挙げる方針だ。