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岩崎電気、出幅0.5mのサイン用LED投光器

高度な溶接、ハンドリングに対応

iwasaki 岩崎電気(東京都中央区、伊藤義剛社長)は出幅を0.5m以下に抑えられるサイン専用LED投光器「レディオックフラッドアーバンビューダイレクト」を開発した。9月3日まで東京ビッグサイトで開かれた「サイン&ディスプレイショウ」で初披露し、12月に発売する予定。
 消費電力135ワット品(HID250ワット相当の明るさ)と65ワット品(同150ワット相当)を用意し、自社で培った配光技術を生かしそれぞれ6m、3m先までの範囲を平均約1000ルクスの明るさで照らす。条例上および建築上、出幅の確保が難しい場所への設置に向き、ビルの壁面広告や屋上広告板での使用を想定する。同社は「看板面近くに設置するのでうまく配光しないときれいに照らせない。LEDで出幅をここまで抑えたものはおそらく他にない」と言う。定価はそれぞれ16万5000円、14万円程度に抑える考え。

(写真=消費電力135W品(左)と65W品。Raはともに70)