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守隨本店、重量と才数を同時に計測

メーカー名商品名
守隨本店三次元画像計測システム 「ミルウォーキーⅠ」

国際物流総合展で初披露

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 守隨本店(早川亘社長)は三次元画像計測システム「ミルウォーキーⅠ」を開発、9月13日から4日間、東京ビッグサイトで開催される国際物流総合展で初披露する。
 画像スキャナーを上部に搭載しており、貨物を台秤の上に乗せるだけで、重量と共に縦・横・高さまで計測できるのが特長。同社では「才数と重さを同時に計測できるので、運賃の算出が容易になる。最大積載量の制限を守りつつ、効率的に荷を積む方法も検討しやすい」という。
 計測スピードは寸法のみならわずか0.2秒、±0.5センチの精度を誇る。重量の計測速度は2~3秒。計測データは付属のタブレットや表示器に表示され、自動で記録されるため、ヒューマンエラーの防止にも役立つ。
 さらに上位機種では、貨物のバーコードや文字を読み込むことも可能。検品の効率化が進められる上、画像・寸法・重量データを合わせて管理するなど、トレーサビリティの確保が容易になる。
 導入時はラインの改造がほとんど必要なく、定価は約200万円。「導入しやすいエントリーモデルで、物流倉庫などはもちろん、一般企業の物流部門にも採用しやすい。初年度販売目標は10台。まずは認知度を高め、徐々に販売を拡大していきたい」(同社)とする。