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住電、福島県に工具拠点

来春完成へ、建設開始

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 東北住電精密は、2017年4月の竣工に向け、切削工具生産拠点の建設を開始する。福島県三春町に建てる新工場の敷地面積は2万3020平方m。同年11月に超硬ドリルと鋼工具の生産を開始し、「グローバルな供給力」を増強する。
 各ラインに最新の生産管理システムを導入することで、設計・製造・品質情報の一元管理、海外販社と同期させた最適生産による納期短縮を目指す。敷地内には、国内6カ所目となるツールエンジニアリングセンターを併設。個別技術相談への対応や、各種工具の実加工デモンストレーションを通じて、東北地区の顧客サービス強化を図る。