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Looop、低圧向け電力の販売エリア拡大

 新電力のLooop(東京都文京区、中村創一郎社長)は2011年4月の設立から累計2万件の契約実績をもつ低圧向け電力、Looopでんき「おうちプラン/ビジネスプラン」の販売エリアを拡大する。これまでの東京、中部、関西の3電力エリアに加え東北、九州、北海道、中国の4電力エリアでのサービスを9月から順次始める。
 同社の電力は基本料金を無料にした明確な料金体系が特徴。販売・設置する太陽光発電設備の利用客から電気を調達し、その調達量を正確に予測することで電気の販売価格を抑えてきた。中村社長は「発電設備とメンテナンスのコストを抑え、発電できる期間を50年程度に長くすることで、FITによる買取価格が下がっても設備ユーザーにメリットがあるような体制を構築していきたい」とする。