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「新竹」射程圏内、中国陸軍のロケット砲

 中国人民解放軍が台湾海峡沿いに配備した「遠距離ロケット砲」が、台湾の中核都市「新竹」を射程圏に収めたようだ。人民解放軍の機関紙「解放軍報」の報道が根拠だが、それによると、人民軍・第1集団軍砲兵旅団の演習が「陸軍の遠距離火力が海陸連合攻撃体系に組み込まれた」という。これについて中国の軍事アナリストは「台湾の上陸先を直接攻撃する能力を備えたことを解放軍が初めて認めたものだ」と指摘する。