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「性の偏向障害」、同性愛者を強制治療に

 同性愛者という理由だけで精神科病院から強制治療を受けたとして、中国の男性が病院を訴えた。入院中、男性は治療を止めさせるように「同性愛友の会」を通じて警察に通報し、ようやく退院が認められたが、入院から19日後のことだった。昨年暮れ、妻などによって精神科病院に強制入院させられ、薬を無理やり飲ませられたり注射を打ったりと荒療治を受け続けたという。「性の偏向障害」というのが診断の病名だった。