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工学院大、ソーラーカーレースで新記録

3度目総合優勝

 この夏、秋田県大潟村で開催されたソーラーカーレース「ワールド・グリーン・チャレンジ2016」(8月9日から4日間)のクルーザークラスで、工学院大学チームが大会新記録で3度目の総合優勝を果たした。
 レースは、一周25キロメートルのコースを3日間、合計25時間走行し、その総距離を競い合うもの。工学院大学は「日本の先端技術を結集し、機能と意匠の最適化を何度も繰り返しながら、学生たちの手で創りあげた」という新型カー「3代目OWL(あうる)」をチューニングして参戦。このソーラーカーを使い同チームは、昨年のオーストラリア世界大会で準優勝を勝ち取っていた。
 今回はファーストドライバーにチーム初の女子学生を起用するなど「新しいチャレンジ」(同大)が功を奏し、途中パンクに見舞われたものの、新記録樹立で優勝した。既にチームのターゲットは、来年の世界大会(オーストラリア)に向いており、準備も着々とか。
 エコの時代、そして女性の新たな活躍。レースは時代を象徴しているようにみえる、と書くと少々うがち過ぎ?