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タカラスタンダード、新浴槽、首や肩も芯まで暖かに

メーカー名商品名
タカラスタンダードシステムバス

「究極のシステムバス」を追求

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 タカラスタンダード(渡辺岳夫社長)はシステムバスのラインナップをフルモデルチェンジし、9月30日から発売する。鋳物ホーロー浴槽を用いた高級ラインを「プレデンシア」シリーズに、アクリル人造大理石浴槽を用いたシリーズを「レラージュ」シリーズに統合。シリーズ数を絞り込み、選びやすい商品構成に刷新した。
 最高級の「プレデンシア プレミアム」のモデルチェンジについて同社は、「創業104年の歴史の中で培ってきた技術を余すことなく用いて『究極のシステムバス』を追求した」とする。
 新開発したハイバック形状の「くつろぎラウンジ浴槽」は湯の熱をたっぷり蓄える鋳物ホーローの特性を生かす。「首と肩を包み込むようにぴったりとフィットするため、湯に浸かっていない首と肩も、熱を蓄えた浴槽によってしっかりと芯まで温められる」という。サーモグラフィによる自社比較ではFRP浴槽と比べて鋳物ホーロー浴槽は入浴15分後も身体の温もりが続きやすいことを示した。
 「見る」「聴く」楽しさも追求。インクジェット印刷による多彩な色・柄の壁面パネル、色や明るさを変えられる照明のほか、浴室の壁にくっつけるだけで浴室全体に音色が響き渡る「どこでもスピーカー」も開発した。商品価格は「プレデンシア プレミアム」で118万6000円(税別)から。