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ダイキン工業、2017年度エコキュート

1人ひとりの好みで湯温を調整

daikin ダイキン工業(十河政則社長兼CEO)は、入浴の快適性向上と耐震設計の強化を図った2017年度モデルの新型エコキュート8シリーズ16機種を、2017年1月6日から順次発売する。
 自分好みの湯温を簡単に設定でき、継続的に湯温を維持する「温浴タイム」(10分間)の機能を新たに搭載。浴槽の設定温度に対して「ぬるめ」「あつめ」など、家族それぞれで自分好みの選択ができる。浴槽のお湯を継続的に循環させ、温度変化を検知するとすぐに追い炊き開始する。温度調整に足し湯・足し水の必要が無く、配管内の冷めた湯が流れ込んでくる不快感も抑制できる。
 入浴の快適性を高める「マイクロバブルアダプター」(別売)も簡単な施工で取り付け可能。吸気ユニットから取り入れた空気が、粒径約0.005~0.05ミリの微細な泡になり浴槽内に噴き出す。マイクロバブルが体全体をやさしく包み込み、手で触るとすべすべのうるおい感のあるマイクロバブル入浴が楽しめる。
 また、貯湯ユニットの耐震性能を16年モデルの約130%に向上させ、耐震クラスSクリア基準の最大140%の耐震性能を確保。電力自由化に伴って多様化した電力料金メニューに対応し、電気料金が安い時間帯での沸き上げを簡単に設定できる。新たな料金メニューにもマニュアル設定で対応できるほか、電力抑制機能の設定により沸き上げ時にかかるピーク電力も低減できる。希望小売価格(税抜)は68万円~100万円。