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オークマ、航空機産業向けサービス支援施設を開設

日本にも開設、世界3極体制で支援

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 オークマ(花木義麿社長)はこのほど、愛知県丹羽郡大口町の本社グローバルCSセンター内に航空機産業向けの支援拠点「Aerospace Center of Excellence(エアロスペースセンターオブエクセレンス)」を開設した。
 同拠点は、航空機産業をはじめとした複雑形状部品、難削材加工など高度なものづくりを支援する施設として既にアメリカ(ノースカロライナ州)、ヨーロッパ(パリ)に開設しており、今回の日本開設により、日米欧の航空機産業の集積地3極で支援する体制が整った。
 同社では「3極のつながりを高め、蓄積した部品加工のノウハウをグローバルに共有するだけでなく、最高の複合加工機・5軸制御マシニングセンタ、最高の加工技術、最高のスタッフを揃えてお客様へプレミアムなソリューションを提案する」としている。
 10月6日から2日間、同施設の開設を記念して内覧会した。会場では、5軸制御マシニングセンタ、複合加工機を中心に最新鋭機種14台を展示。難削材の高効率加工や高精度同時5軸加工などのデモンストレーション、最新加工技術に関する技術セミナーを行った。