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東日製作所、無線トルク機器、中・韓でも利用可に

 東日製作所(辻修社長、東京都大田区)のトルク機器が東アジアのユーザーニーズに応え利用が広がっている。昨年9月から販売する無線式ポカヨケトルクドライバー「RTDFHシリーズ」(3機種)と「RNTDFHシリーズ」(3機種)は、中国の無線規格(SRRC)の認証を取得し、中国で使えるようになった。中国に進出している日系企業から大量採用されるのを機に認証取得した。両シリーズは規定トルクに達すると締付け完了信号を無線送信し、受信機(別売)で受信し締付け回数を管理する。日本を含む10カ国に対応する。
 昨年3月に発売したクリック式無線データ伝送トルクレンチ「FDシリーズ」(8機種)、「FDDシリーズ」(8機種)は韓国の技術規格(KCC)の認証を取得し同国で使えるようになった。韓国の輸送機器メーカーからの要望に応じ、日本を含む12カ国で使用可能に。