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シチズンマシナリー、主軸台固定型CNC自動盤

メーカー名商品名
シチズンマシナリー主軸台固定型CNC自動旋盤BNAシリーズ

5年ぶり新製品、背面主軸の加工性能増す

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 シチズンマシナリー(中島圭一社長)は、「省スペース・高機能」をコンセプトにした主軸台固定型CNC自動旋盤BNAシリーズの新製品「Miyano BNA42DHY」を来年2月に発売する。JIMTOFに出展する。
 BNAシリーズで5年ぶりの新製品となる。コンパクトなサブタレットを付けた2スピンドル・2タレット構造で、元来、同シリーズは正面と背面の同時加工性能を持ち味としてきたが、今回、背面主軸のZ軸ストロークを50㍉延長することで主軸間の距離を広げて加工スペースを拡大し、持ち味の同時加工のバリエーションを広げている。
 加えて正面・背面主軸ともオプションでパワーチャックを搭載可能にし、チャックワークの加工においても柔軟な複合加工性能を発揮できる。
 ミヤノブランド製品として初めて、同社が取り組む新プロダクトデザインを採用。視認性の高い大型窓などで作業性も良くした。
 正面主軸の最大加工径42ミリ、パワーチャックで同5インチ。正面主軸回転数は毎分最大6000回転。価格(税別)1180万円。月産15台を見込んでいる。