News

DMG森精機、第12回切削加工ドリームコンテスト

受賞作品決定

 DMG森精機(森雅彦社長)は10月24日、「第12回切削加工ドリームコンテスト」の各部門の受賞作品を決定したと発表した。同コンテストは、日本国内で工作機械を使用して切削加工に携わっている企業、学校・研究機関を対象に、業界全体の技術・技能の交流と向上を目的に毎年開催している。
 第12回の今年は、審査委員長の中部大学・竹内芳美教授をはじめ、4名の大学教授が審査を行い、全応募作品の中から、製品部品加工部門、試作・テスト加工部品部門、金型・造形加工部門、微細加工部門、アカデミック部門で各部門5点の受賞作品を決定した。表彰式は11月17日にJIMTOF2016の同社ブース内で行い、会期中は全応募作品を展示する。
 各部門の金賞作品は次の通り。
 ▽製品部品加工部門=「ヘリカル歯車ユニット」(カドワキ、茨城県日立市)▽試作・テスト加工部品部門=「Turning in the deep」(中村製作所、山梨県甲府市)▽金型・造形加工部門金賞「蜘蛛の巣」=(野田プラスチック精工、愛知県小牧市)▽微細加工部門金賞「波動の相性」(近藤精密、愛知県豊田市)▽アカデミック部門=「削りだし伸縮カップ」(兵庫県立神戸高等技術専門学院、兵庫県神戸市)