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IHの魅力、電機工業会がアピール

菰田総料理長 「立ち上がりが速い」

  今年3月にIHクッキングヒーターの国内累計出荷が1101万台を突破したのにちなみ11月1日を「IHクッキングヒーターの日」と制定した日本電機工業会は同日、電気式調理器の熱効率の高さ(約90%)や燃焼ガスが発生しないクリーンさ、安全性を都内でアピールした。
 大火力を知ってもらおうと四川飯店グループ総料理長の菰田(こもだ)欣也氏による調理実演も実施。一般的な家庭用IHで炒飯、酢豚、焼そばを集まった報道関係者約30人に手早く用意した菰田氏は「家庭用ではガスコンロよりもIHの方がむしろ火が強く、立ち上がりも速い」と実感を込めて話した。調理には菜箸でなく短い割箸を使い、輻射熱の少なさもアピールした。中華料理店ではもっぱらガス式が使われているが、レストランや給食センターではダクト不要の便利さなどからIHの利用が増えているという。