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山崎技研、門形フライス盤を開発

メーカー名商品名
山崎技研門形NCフライス盤「YZ―1632」

高精度・高剛性・省スペースで注目

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 山崎技研(森尾孝博社長)はこのほど、門幅1600ミリの門形NCフライス盤「YZ―1632」を開発。JIMTOF2016で初披露し、注目を集めた。
 同機は従来機に比べ、門幅とY軸ストロークを300ミリアップしながらも、機械サイズは従来機と同等を実現した省スペースな門形マシン。クロスレール昇降型で、スケールフィードバック・主軸頭潤滑油冷却装置を標準装備し、一体型ベッドにより高精度・高剛性を実現している。さらに、各軸独立したハンドルやレバー、必要最小限の数値を入力するだけで、簡単・確実に作業できる加工ガイダンス機能など、独自の高い操作性を発揮する。
 テーブル作業面積は3000×1400ミリ、ストロークはX軸3200×Y軸1900×Z軸1070ミリ、機械サイズは8000×3800×2925ミリ。
 JIMTOF会場でも、「大型機中心の門形マシンの中で、コンパクトな機械サイズが魅力」との声が聞かれるなど、高い評価を得た。同社では今後も積極的な拡販活動を展開する方針だ。