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山善が省人化機器展

ロボット、ソフト、アプリ…提案幅ワイド

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 省力化・省人化の提案を強化中の山善は、東京本社(東京都港区)内の大型会議室を使って11月11日、「2016年省人化機器展」を開催した。日本を代表するロボットメーカー(安川電機、ファナック、ヤマハ発動機など)や、センサーの欧州最大手メーカー(ジック社)、先進ベンチャー(Doog社)など18社がロボットとその周辺機器、ソフト、関連機器を展示し、訪れた首都圏の地域商社の幹部、営業担当者ら約160名にビジネス提案を行った。
 「労働集約型の工程に提案できるハード・ソフトを厳選して展示した」(山善)。ロボット化が可能にする工程集約により、スペース生産性が大幅に向上する(ラインスペースが大幅に縮減する)メリットなど、副産物的な面も含め、省人を切り口にしたプロセス改革とそのメリットを様々アピールした。治具や、軽く押せる台車用の車輪など、身近に感じる「省人化提案」も加わり、バラエティに富んだ催しとなった。