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日本オートマチックマシン、高速小型サーボプレス

メーカー名商品名
日本オートマチックマシンサーボプレス「RSS300P」

毎分500ショット

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 日本オートマチックマシン(水野雅文社長)は、4本ポスト形状にしてより精度を高めた高速タイプのサーボプレス「RSS300P」(圧力29.4キロニュートン)を11月から販売している。先に開催のJIMTOF2016で展示した。
 昨年7月に開催された鍛圧・板金機械の専門展MF−Tokyoで参考出品し、その高速性が注目されていた。電子部品製造の自社工場に生産設備として設置し、フィールドテストを重ね、改良を加え商品化した。電子部品などを毎分最高500ショット成形でき、かつワークの送り装置や巻取り装置(他社製含む)をオプションで揃え、高速プレスの自動化・ターンキー化を提案する。騒音対策として防音ボックスも用意した。
 プレス本体質量500キログラム。小型化にしたのも特徴で、他社同等クラスの機種と比べ約半分の設置スペース。面積あたり生産性を大幅に高めている。
 価格(税別)は700万円から。