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日鍛工がMF技術大賞3件決定

「世界最高」の鍛圧塑性加工

 (一社)日本鍛圧機械工業会(川西宣明代表理事会長)は11月28日、鍛圧塑性加工技術を含めたモノづくり総合力を顕彰する「MF技術大賞2016−17」の受賞3件を発表した。この表彰は同工業会が鍛圧機械(プレス系機械、板金系機械)の世界最高級の大賞と位置づけるもので、10、12、14年に続く4回目。
 選ばれた3件(代表会社五十音順)は「β型チタン合金製部品の一体成形~サーボプレスで成し得た工程削減~」(アイダエンジニアリング、シャルマン)、「レーザーブランキング装置による自動車部品ブランク材製造」(=写真。エイチアンドエフ、ホンダエンジニアリング、本田技研工業)、「フローフォーミングによるローターシャフトの製造」(日本スピンドル製造、日産自動車)。これら大賞のほかにMF技術優秀賞(3件)に加え、今回からMF奨励賞(4件)を新設した。
 受賞鍛圧機械と加工製品は来年7月12~15日に東京ビッグサイトで開かれる「MF−Tokyo2017」でパネル展示される。