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ミツトヨ、テコ式ダイヤルゲージをモデルチェンジ

メーカー名商品名
ミツトヨテコ式ダイヤルゲージ「テストインジケータ」

耐久性・感度、視認性アップ

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 ミツトヨ(中川徹社長)は、テコ式ダイヤルゲージ「テストインジケータ」をモデルチェンジし1月から発売。標準形の縦形をはじめ垂直形、傾斜形、横形をラインアップし幅広く用途を満たす。
 耐久性と感度、視認性を向上させた。このうち感度向上については、従来、長年使用すると測定子回転中心部の軸受を固定するネジの緩みにより、感度(追従性)が劣るケースがあったが、今回のモデルチェンジでネジを内包化した構造に改良し、長期間の使用でもネジが緩みにくく安定した追従性を維持できるようにした。
 視認性については、オオイ板を平面形状に変えるとともに、反射抑制コーティングを施すなどして改良。表面のキズを防ぎ、蛍光灯やLED光の反射を抑え目盛りを読みやすくしている。
 加えて要請が多かったという「測定子を長くしてほしい」とのニーズにも対応した。0.001mm機種の測定子長さを約2mm長い14.7mmとし、0.002mm機種については同4mm長くした18.7mmに変えた。
 新改訂のJISに準拠する。標準モデルの主要5機種で標準価格1万1000円~1万5300円。