News

ブラザー、ミャンマーにサービス会社

工業ミシン事業を強化

 ブラザー工業(小池利和社長)は昨年12月、ミャンマーにサービス会社を設立し、工業ミシン事業体制を強化すると発表した。
 新会社は、「ブラザー〈アジア〉・ミャンマー・マシナリーサービスセンター(Brother 〈Asia〉Myanmar Machinery Service Center Limited)」で、資本金は5万米ドル。2017年1月1日より、営業を開始した。従来は、香港にあるブラザーマシナリー(アジア)からサービスを提供していたが、今回、ブラザーグループが100%出資のサービス会社を設立することで、「より迅速に質の高いサービスをお客様へ提供することが可能になる」(同社)としている。
 ミャンマーでの縫製市場規模は年々拡大しており、今後も更なる需要の増加が見込まれている。ブラザーグループは、今回の法人設立を通じてミャンマーでのサービスを強化することで、顧客に安心してミシンを購入・使用できる環境整備に努める方針だ。