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京セラ、7年連続で環境大臣表彰

 京セラ(山口悟郎社長)は、京都綾部工場(京都府綾部市)において、環境省が実施する「平成28年度 地球温暖化防止活動環境大臣表彰」の「対策活動実践・普及部門」を受彰した。平成22年度から今回で7年連続の受彰で、7年連続は同表彰がはじまって以来、初めて。
 京都綾部工場は工場屋根への太陽光発電システム(発電容量約1.6MW)の設置、省エネ性に優れた高効率機器や廃熱回収装置の積極的な導入のほか、近隣の小学校で実施する環境問題やエネルギーをテーマにした「環境出前授業」などの地域貢献活動が、総合的に評価された。
 なお、同表彰の「技術開発・製品化部門」では、大阪ガス、アイシン精機、ノーリツとともに共同開発を行い、大阪ガスが16年4月に発売した家庭用固体酸化物形燃料電池コージェネレーションシステム「エネファームtype S」が受彰した。同社は、同システムの心臓部にあたるセルスタックの開発を担当した。