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「肥満を防ぐ菌」、遺伝子操作で画期的に

 〝肥満になりにくくする方法〟が台湾で発表された。遺伝子の「二重特異性ホスファターゼ6」の抑制で、腸内の「抗肥満菌」を生成するもので、2~3年内に「肥満防止食品が誕生」という。脂肪分の高い食品を摂取すると太るメカニズムは、カロリーの高さのほか、腸内細菌群のバランスが崩れる炎症で代謝が落ちるため。腸細菌のバランスが免疫システムや癌などの疾病に関係があることから、研究が進められていた。