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LIXIL、高級ホテルのようなバスルーム

メーカー名商品名
LIXILシステムバスルーム「SPAGE(スパージュ)」

リフォーム比75%へ

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 LIXIL(東京都千代田区、藤森義明社長)は高級ホテルのバスルームやスパリゾート施設のような心地よさを自宅で味わえるシステムバスルーム「SPAGE(スパージュ)」を8月1日に発売する。「湯を、愉しむ。時を、味わう。」をコンセプトに打たせ湯や肩湯などの機能を搭載する。
 「LIXILが日本のお風呂を変える」
 同社上席執行役員の深尾修司・浴室GBU長はそう言って自信作を紹介する。「いま期待されているリラクゼーションや健康に応える、五感に訴える製品だ」。それを象徴するのが浴槽のヘッドレスト下から流れる厚さ約4mmの肩湯だ。湯が首から肩を優しくなでることで、ベールをまとうような新感覚を生み出すという。シャープと共同開発した業界最大サイズとなる32型浴室テレビや、目地にカビが発生しにくい硬質樹脂を採用したモザイクタイル壁なども用意した。
 定価で約95万〜200万円。新製品の投入で中高級バスの販売を現状の3倍にあたる年間1万2千台に高め、同リフォーム比を75%に引き上げる考え。