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リンナイ、「冬場の冷えと暖房事情」調査

末端に冷え、ガス暖房機器に満足

 リンナイ(内藤弘康社長)は1月20日の「大寒」を控えた1月16日、「冬場の冷えと暖房事情」に関する意識調査を発表した。調査対象は首都圏の男女約400名、昨年12月上旬にインターネット調査を実施した。
 調査によると、全体の約6割が「冷え性」と回答。女性は8割、男性は4割が冷え性だった。冷え性の人が最も冷えていると感じる部位は「足先」で、こうした末端冷え性の4割が「よく風邪をひく」と回答した。
 冬場に使用する暖房器具で最も使用率が高いのはエアコン(68%)だが、「光熱費が高い」「乾燥」「足元が寒い」などが不満点。満足度の高い暖房器具の1位は「ガスファンヒーター/ストーブ」で、2位「床暖房」、3位「ホットカーペット」の順。冷え性の人が多い中で「⾜元の暖かさ」に満足を感じる比率が高く、そのほか「暖まる早さ」「⼿間がかからない」なども満足感が高いポイントだった。
 調査結果をもとに、一級建築士でインテリアプランナーの佐川旭氏による「快適暖房のポイント」も示し、床面から壁・天井にじんわり熱が伝わり部屋全体を均一に暖められ、頭寒足熱の環境が得やすい「床暖房」の活用を勧めた。