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ノーリツ、大阪で17年度方針発表会

「売上、営業利益とも過去最高へ」

 ノーリツ(國井総一郎社長)は2月7日、帝国ホテル大阪で2017年度方針発表会を開催した。大阪・京滋・兵庫の3支店の代理店等48社89人が参加した。
 國井社長は16年12月期の業績見込みについて「売上は太陽光発電システム撤退の分が減少しているが、営業利益は伸びた(2月13日決算発表では売上高2118億円で前期比3・2%減、営業利益89億円で同74・5%増)」と説明。さらに「営業のeco検定取得率は86%と同検定実施企業中ダントツの1位。エコの魅力をしっかり説明して売れる人材育成を強化している」とCSR経営の強化についても話した。
 17年度については「売上高2190億円、営業利益100億円と、共に過去最高を目指す」(國井社長)と明言。主力の温水事業に経営資源を集中するとともに国内の収益力強化と海外事業の継続拡大を進め、「2020年のグループビジョンは『世界で戦えるノーリツグループ』。売上2400億円、営業利益は現在の3倍近い240億円を目指す」(同)とした。
 関西エリアの営業方針については営業本部の廣岡一志副本部長が説明し、「昨年度はストック市場を重視しマルチグリルやレンジフード、お掃除浴槽など中高級マーケットが大きく伸びた。今年も2グレード展開で提案を進めるエコジョーズの新製品GT︱Cシリーズをはじめ、新製品による価値提案で市場を創造していきたい」とした。