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LIXIL、シンク内も調理スペースに

メーカー名商品名
LIXILWサポートシンク

新型シンクをキッチン2種に搭載

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 LIXIL(東京都千代田区、瀬戸欣哉社長)はシンク内のプレートで調理と後片づけが行いやすい「Wサポートシンク」を、中高級のシステムキッチン「リシェルSI」と普及タイプ「アレスタ」に今月から搭載した。
 シンク内に設けた2段のレールを利用して付属のプレートや水切りカゴ(オプション)などを組み合わせて設置できる。様々なプレートを立体的に配置することで「食材を洗って切ったり、食材クズを捨てたりといった一連の作業を立ち位置を変えることなくスムーズに行える」と言う。また、シンク底面には傾斜と排水口付近の段差を設け、汚れやごみをすばやく排水口に流せるようにした。
 従来品との価格差は定価で5万円ほど高くなるが、「シンク奥に洗剤2種、スポンジ3種、ハンドソープを収納できるワイヤーポケットも用意した。この機能では後発メーカーなので相当研究を重ねた」(大西博之LIXIL Water Technology Japanキッチン事業部長)と自信を見せる。キッチン2種の2017年度販売は今年度比1割増の6万5千台を目指す。