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新たな超高層ビル、森ビルがジャカルタに

 インドネシアの首都ジャカルタに、森ビルが超高層のオフィスビルを建設する。投資額は5億米ドル(約550億円)。首都の新たなランドマークになることをめざし、高さは266m、地上59階、地下4階建にて2021年に完工させる予定。清水建設が地元企業との合弁で建てるが、東京や上海などで培った都市づくりのノウ...

「私だって」と美容整形、増えるばかり前年比42%増

 「私だって美容整形」と、今年は前年比42%増の1400万人。といえば中国女性の話で、増加率は世界平均7%を大幅に上回り、いまや世界では2.5人に1人が中国人。収入が多いほど願望も強いようで、月収3万人民元(約49万円)以上の女性の80%が希望者とか。ところが正規の美容整形医は少なく、広東省東莞市で...

白粉の「タナカ」、増える人気化粧品の生産

 ミャンマーの伝統化粧品「タナカ」(白粉)が人気。このため原材料となる樹木の生産者が増えている。石鹸や化粧品などの加工品への需要が国内外で高まっているからだ。タナカの木は7年で収穫期に達するが、1本当たりの販売価格は1万チャット(約800円)。タナカは化粧品として使う際、木の根や幹を少量の水とともに...

1900万人超も、人口抑制緩和の出生数

 中国の2017年の出生数が1900万人を超え、昨年の人口抑制策緩和後のピークになりそう。「一人っ子政策」廃止で、16年から夫婦に子供2人まで持つことが認められたが、この年に病院で生まれた新生児は1846万人で、前年比11.5%増。このうち2人目以上の子供の割合は45%でほぼ半数の夫婦。今年5月まで...

■アジアめざし展示会、日本の高齢者ケア事業者

 ホーチミン市で今月半ば、日本の高齢者ケア関連企業による展示会「ジャパン高齢者ケア産業ショーケース」が開かれた。日本貿易振興機構(ジェトロ)主催で、日本政府が提唱する「アジア健康構想」の一環。事業者の海外進出を支援してアジアに介護事業を拡げるため、リハビリテーションや予防・機能回復ケア、さらに介護人...

東京はトップ3、駐在員の生計費ランク

 「世界生計費―都市ランキング」(2017版)によると、世界で最も物価が高い都市トップ3はアンゴラのルアンダ、香港、東京。アジアでは香港、東京、シンガポール、ソウル、上海の順だった。調査は住居費、交通費、食費、娯楽費など200品目以上の価格を米ドル換算し、ニューヨークを100として各都市の指数を比較...

ロシア航空人材、中国に2年半で100人も

 ロシアの航空パイロットが中国などの航空会社に続々と転職している。賃金など待遇が良いのが転職理由で、この2年半でアジア各国に約300人のうち100人が中国に。その月給は中国で1万7000〜2万5000米ドル(約190万〜280万円)。実にロシアの4倍だが、こうした状況が大量流出の背景。中国では今後2...

「ヘビ毒ガン治療」、世界初の画期的な成果

 ヘビ毒タンパク質の遺伝子組み換えで、ガン細胞の増殖を抑制する世界初の治療法が台湾で発表された。副作用のない遺伝子組み換えによるもので、2年後に臨床試験が開始される予定。細胞には相互作用を担うタンパク質があるが、ヘビ毒タンパク質はインテグリン(細胞接着分子)の作用を打ち消すことでガン細胞の増殖を抑制...

フィリピンの日系企業、微減

 日本の外務省の「海外統計」で、フィリピンに進出した日系企業の拠点数が昨年10月時点で1440拠点に。前年同月から8拠点減少したが、国・地域別では8位の多さ。なかでも花王は子会社のピリピナス花王の工場敷地内に、フローラル系香料(ヘキシルシンナミックアルデヒド=HCA)の生産設備を新設すると発表し、約...

“おっぱいママ”も、月10万円の母乳通販

 母乳をインターネットで販売する母親が中国で増えている。母乳は食品とされないため違法行為だが、月に8000人民元(13万円)ほど稼ぐ“おっぱいママ”も。授乳後に余った母乳を冷凍パックに詰めるなどして販売するのだが、自分の子どもにはオヤツで代食。専ら母乳の販売量を増やそうとする“商売熱心〟も。「一人っ...