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岡本工作機械、研削の自動化等新機能が続々

機上で幾何公差の測定も

 岡本工作機械製作所は10月26日に閉幕したメカトロテックジャパン(ポートメッセなごや)で研削の自動化や機上計測の進化を披露した。 注目を集めたのは全自動研削システム「SELF」の第4世代だ。ワークを自動計測して等高線データに処理する「マップ研削」機能を搭載。高い部分から効率よく研削していくことで無...

オークラ輸送機、兵庫で新工場稼働

物流向けコンベヤ生産を集約

 オークラ輸送機(大庫良一社長)は、国内4カ所目の生産拠点となる「三木第二工場」を兵庫県三木市に設立。11月下旬から本格稼働を開始した。 生産能力を向上させ、今後の受注増に備える構えだ。新工場の稼働に伴い、これまで本社工場(兵庫県加古川市)と加古川東工場(同)に分散していた物流ライン向けコンベヤの生...

昭栄産業がSTF開催

長岡支店、新社屋披露

 機械・工具の専門商社である昭栄産業(平澤利明社長)は11月8日から2日間、長岡支店(新潟県長岡市)でプライベートショー「第39回STF昭栄テクニカルフェア」を開催した。 昨年12月に完成した長岡支店新社屋のお披露目も兼ねた記念回としての開催。「ものづくり現場での働き方改革」をテーマに掲げて工作機械...

シチズンマシナリー、中国工場を移転・拡張

自動旋盤、生産能力倍増へ

 シチズンマシナリー(中島圭一社長)は、中国山東省にある重要製造拠点の一つ、西鉄城(中国)精密机械有限公司(CITIZEN (CHINA) PRECISION MACHINERY CO., LTD.)を拡張のため移転し、新工場を建設する。 新工場は現工場から車で5分の距離にあり、2021年2月竣工予...

オークマ、ロボットシステム拡充

自社展で披露、複合機との融合も

 オークマは、NC装置で操作できるロボットシステム「ROIDシリーズ」のラインナップを拡充した。11月15日までの3日間、本社工場で隔年開催している展示会では体験コーナーを設け、アームの経路生成からパルスハンドルによる微調整まで専用スキルなしで扱える手軽さを説明した。 工作機械の加工室内にロボットを...

ヤマザキマザック、自動加工ライン併設の博物館開業

工作機械の歴史と今を一堂に

 世界的にも珍しい、工作機械に特化した博物館の誕生だ。 ヤマザキマザックは11月2日、「ヤマザキマザック工作機械博物館」を岐阜県美濃加茂市にオープンした。「工作機械を広く一般の人々にも知ってもらいたい」との山崎照幸前会長(故人)が温めた構想を山崎智久現会長が引き継ぎ、創業100周年記念事業の中核とし...

パナソニック、大阪で溶接新製品発表

高出力機、前後の自動化も

 パナソニックは10月17日から2日間、FAテクニカルセンター(大阪府豊中市)で溶接機とロボットの新製品発表会を開催した。マルチマテリアル化への対応と溶接前後工程の自動化を中心に提案。ハンドリングのほか、溶接ビード検査とティーチングデータの自動生成が可能な製品(リンクウィズ製)も展示した。 受付近く...

村田機械、スマートAGV「Premex XIO」がGD賞

 村田機械は10月2日、スマートAGV「Premex XIO」が2019年度グッドデザイン賞を受賞したと発表した。 Premex XIOは、幅700×全長985×高さ350ミリの小型低床式。生産設備の下など狭い空間の走行が可能で、本体とターンテーブルがそれぞれ独立して360度回転するため、各種装置へ...

ジョンソンコントロールズ日立空調、インドにグローバル開発センター開設

他国のセンターと協働し、イノベ推進

 ジョンソンコントロールズ日立空調(フランツ・サーウィンカCEO)は10月4日、 インドのグジャラート州カディにグローバル開発センター(=写真)を開設した。イノベーション・ケイパビリティーを推進し、インドおよび東南アジア、 中東、 欧州市場向け家庭用エアコンならびに業務用パッケージエアコンの開発を行...

山善、農業Weekに出展

園芸・エクステリアからプロツールまで

 山善は、10月9~11日まで千葉幕張メッセ国際展示場で開催された「第9回農業Week」に出展した。毎年、園芸機器やエクステリア用品を中心に展開していたが、今回はマテハン機器や測定機器などのプロツールまで幅広く展示した。 猛暑の影響を受け、空調ウェア「カゼフィット」の売れ行きが好調と言う。「2018...