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THK、本社事務所 港区芝浦に移転

部門間連携や業務効率を強化

 THK(寺町彰博社長)は東京都品川区西五反田の本社事務所を同港区芝浦に移転。10月10日から業務を開始する。 移転は、部門間のさらなる連携強化や業務の効率化、就業環境の改善などを目的とするもの。災害時などのBCP(事業継続計画)の対応強化にもつなげる。 本社事務所とともにテクノセンター、東京支店、...

滝澤鉄工所、本社内に組立工場竣工

初の2階建て

 滝澤鉄工所(岡山市北区、原田一八社長)は10月2日、本社内に組立工場「第5工場」(延床面積3100平方㍍、投資額8億円)を竣工し、同日稼働を始めた。国内を中心に受注が好調な平行2主軸CNC旋盤TTシリーズの増産およびリードタイムの短縮を担うもので、同社の工場として初の2階建て。 現在年産約160台...

山善、今秋・冬発売の家具など一堂に

バイヤー招き東京・大田で

 山善の家庭機器事業部(麻生太一事業部長)は9月8日までの4日間、主に今秋・冬発売のインテリア、エクステリア、レジャー、ペット、工具、園芸商品を集めた恒例の「ハードウェアショー」を都内の大田区産業プラザで開いた。流通業など97社から約400人が来場した。 会場内で目立っていたのは大きなスペースを割き...

日立ジョンソンコントロールズ空調、日本初、「凍結洗浄」で内部をキレイに

凍らせて汚れやニオイを一気に洗浄

 日立ジョンソンコントロールズ空調(フランツ・サーウィンカCEO)は9月6日、都内で開催した発表会でルームエアコンの新製品「ステンレス・クリーン白くまくん」プレミアムXシリーズを報道陣に初披露した。全11機種を10月末から発売する。 海外の業務分野で一部実施していた「凍結洗浄」の機能を、日本で初めて...

アマダマシンツール、新素材市場の開拓など着々

三和ダイヤ工販を完全子会社に

 アマダホールディングス(磯部任社長)と、同グループで切削・プレス・工作機械の販売やサービスを担当するアマダマシンツール(田所雅彦社長)が、超硬ブレードの生産拡大と、新素材加工市場の開拓を主目的として、積極投資に動いている。 アマダマシンツールの超硬ブレードは、航空宇宙産業などにおける難削材の増加や...

DMG森精機、45%省電力の新機能

全機種搭載へ

 DMG森精機(森雅彦社長)は従来の工作機械と比べて45%の省電力化が可能になる新機能「GREENmode」を全機種に標準搭載する。 同社はこれまで15万台以上の生産機を納入。工作機械1台あたり年間2650kgのCO2を削減し、20年後には計800万トン以上の削減効果を見込む。 新機能として、▼切り...

シチズンマシナリー、東南アジアで生産拡大

来夏に鋳物3割増 板金塗装能力3倍へ

 シチズンマシナリー(中島圭一社長)はこのほど、タイとベトナムにある製造拠点を増床し、板金塗装と、同社自動旋盤の土台部分などに使用する鋳物の生産能力を拡大すると発表した。昨今の旺盛な受注に対応するとともに、品質・コスト・納期のすべてにおいてレベルの高い安定供給体制を構築する。 タイ・アユタヤにある海...

航空機部品の共同受注に期待

三菱重工の鈴木氏が講演

 今後20年間で市場が倍増するとされる航空機産業を、関西経済活性化のチャンスにしようと、関西航空機産業プラットフォームセミナーが9月8日、兵庫県の神戸国際展示場で開かれ、約120人が来場して航空機産業への知識を深めた。同展示場で開かれた国際フロンティア産業メッセに関連して行われた。 「航空機産業の概...

パナソニック、食品業界向け自動化強化

タグ活用、SIとの業務提携も

 パナソニックスマートファクトリーソリューションズ(PSFS)は、人手不足が懸念される食品加工、小売向けに自動化提案を強化する。今夏、弁当製造メーカーに納入実績があるシステムインテグレータのスキューズと業務提携。両社の技術ノウハウを活用したロボットの開発や量産化も視野に入れる。 具体化に向けて動き出...

大阪で機材設備専門展

配管工事の効率化を

 効率的な配管工事と流体技術の提案を目的とした専門展示会「第18回管工機材・設備総合展OSAKA」(主催=大阪管工機材商業協同組合)が、9月7日~9日までインテックス大阪で開かれた。 ハンドツールでは、MCCコーポレーションが口開き幅92mmのメタルワイドレンチを展示した。化粧配管、鋼管用継手、排水...