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プロロジス、つくば市にマルチテナント型物流施設

 プロロジスは、茨城県つくば市にマルチテナント型物流施設を開発する。圏央道と常盤道のクロスポイントに位置する約6万8500平方㍍の敷地を確保。北関東方面への配送に加えて、圏央道を利用して、都心部を経由することなく、東西広域と東日本全域をカバーする。 「プロロジスパークつくば3」の名称で2023年の竣...

HCI、泉大津駅前にロボ・AIラボ開設

10月からコンサル事業 開始

 ロボット導入とケーブル・ワイヤー・チューブ・シート製造装置の製造を主事業とするHCI(大阪府泉大津市)は10月から中小企業向けのコンサルティング事業を始める。自社で個別相談会を開いて実際にロボットなどの動きを見てもらい、自動化システムを広める考え。 同社はこれまでにも個別相談には応じてきたが、その...

高丸工業、ロボ技術センターを1.5倍に拡張

受講者は増加傾向

 老舗ロボットSIer、高丸工業(兵庫県西宮市)が運営する教育施設「ロボットテクニカルセンター(RTC)」が盛況だ。RTC兵庫(西宮市)およびRTC東京(東京都大田区)でのロボット特別教育講習受講者数は昨年、過去最多の1196人を記録。今年は5月までの2カ月半は新型コロナ禍の影響を受け休講としていた...

シチズンマシナリー、ユーザーの現場支援リモートで

現場と技術者、デジタルでつなぐ

 新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、現場現物主義だった工作機械業界が変わりつつある。自動旋盤メーカーのシチズンマシナリーでは、「現場支援」のリモート化を模索し始めた。 同社は7月、軽井沢本社工場にグローバルソリューションセンターを新設した。最新技術を展示し、同社主力機26台のテストカットができ...

キヤノン、AGV・AMRへ映像解析ソフトウェア提供開始

第一弾として日本電産シンポと協業

 キヤノンは8月5日、カメラを用いて自己位置推定と環境地図作成を同時に行う「Visual SLAM技術」を含む映像解析ソフトウェア「Vision-based Navigation Software」の提供を開始した。AGVやAMRなどの移動ロボットにおける「眼」の役割を果たすこのソフトウェアを協業メ...

澁谷工業、レーザー加工機半導体・医療向けで伸長

 澁谷工業は昨年8月のMF-TOKYOで披露した2次元ファイバーレーザー加工機「武蔵FIBER SPF6030/SFX3000型」(発振器出力3㌔ワット)の改良を重ねている。省スペース、低価格、低ランニングコストを明確に打ち出した同社のいち押し製品だ。 開発当初は「高速」にこだわり過ぎたと同社の勝田...

オーエスジー、タップ世界シェア30%以上

33カ国に拠点展開で「お客様の夢をカタチに」

 世界市場のニッチ分野で勝ち抜いている優良企業から選ばれる「グローバルニッチトップ」。経済産業者が今年度選定した113社のなかで、オーエスジーは世界シェア30%以上(同社調べ)のタップに代表される「ねじ切り工具」の製造・販売・技術サポート体制が評価された。 自動車で約3千本、航空機で約1万本のねじが...

山善、「インテリア商談会」開催

空間活用術を提案

 山善 家庭機器事業部は7月中旬、東京・有明のショールームで「インテリア商談会」を開催した。商品企画2部の西貴久部長は、「事前予約制、来場者数の制限など、新型コロナウイルスの感染拡大防止策を講じての開催ではあったが、有意義な商談会となった。他社が商品開発に苦戦する中、当社は現法・MD・品管がZOOM...

DMG森精機、伊賀事業所デジタルツイン展示場

4K・360度で「実際に歩いているような没入感」

 DMG森精機は7月3日、同社グループで最大の生産拠点である伊賀事業所内のショールーム「伊賀グローバルソリューションセンタ」をデジタルツインで再現した「デジタルツインショールーム」を日英版同時公開した。フルCG制作(4K画質)の360度パノラマビューにより「実際にショールームを歩いているようなリアル...

豊和工業、工作機械メーカーがSIer事業へ参入

協力企業とのネットワーク構築推進

 「自動車関連企業にどのような技術をもっている会社かを認知されていることは、SIer事業を進めるうえで大きなメリット」。工作機械メーカーの豊和工業は、昨年参入を果たしたロボットSIer事業についてそう話す。 SIer事業への正式参入こそ昨年だが、動き出したのはさらに前のタイミングだ。2015年にSI...