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安田工業が10年ぶり内覧会

納品前の航空機向け横MC披露

 安田工業(岡山県浅口郡、安田拓人社長)は7月5日、工場見学やセミナーで構成する内覧会を本社工場で開いた。約10年ぶりの内覧会に機械ユーザーや流通関係者ら103社・233人が参加した。1年ほど前に受注し、完成間近となった航空機部品加工向け大型5軸横形マシニングセンタなどを披露した。 第3工場で披露し...

牧野フライス、神戸TCオープンし披露

技術やIoT提案、部品の迅速供給も

 牧野フライス製作所(井上真一社長)は7月に入り、西日本全域をエリアとして技術サービスなどを行う、大型展示室とIoTセンタを備える「神戸テクニカルセンタ」(神戸市西区)を開設した。同11日から4日間、同所で展示会を開催し、1000名を超えるユーザーらに施設の機能や、8台の展示機を説明。目玉の提案とし...

松浦機械製作所、本社で個展

5軸加工+マルチパレットシステムに関心

 松浦機械製作所(松浦勝俊社長)は、福井市の本社で7月4日と5日、プライベートショー「Matsuuraオープンハウス」を開催し、主力5軸加工機シリーズの展示実演などを通じ、同社提案の柱であるパレットチェンジャー(PC)を使った長時間無休5軸加工のメリットを分かりやすく伝えた。 約30機種を数える同社...

牧野フライス製作所、名古屋の金型展車向けの提案強化

高精度5軸MCで放電工程を最小に

 6月16日までの4日間、名古屋市内で開催されたインターモールド名古屋。牧野フライス製作所(井上真一社長)は同展最大規模の100小間のブースを構え、自動車関連の中大物金型ユーザー向けに特化した展示を披露し、注目を集めた。 展示は主に、大物金型の中~仕上げ加工、深リブ形状部の放電加工、グラファイト電極...

川崎重工業とABB、世界初の共通インターフェースを開発

協働ロボ、操作系の共通化へ

 川崎重工業とABBは、世界初となる共同の「協働ロボットオペレーティング・インターフェース」を開発。ドイツ・ミュンヘンで開催されたロボットの国際見本市「Automatica」(6月19~22日)で展示した。 両社は昨年11月に協働ロボット分野での協業を発表。主に安全対策(リスクアセスメントの共通化と...

愛知産業プライベートショー

ロボット溶接、独製5軸機を提案

 愛知産業(井上博貴社長)は5月24、25日の両日、同社相模原事業所においてプライベートショーを開催した。 6つのエリアに分けられた会場内で、多くの来場客が集まっていたのがロボットエリアだ。3Dセンサー付きロボットによるバラ積みピッキングや、グラインダから搬送、溶接を一気通貫で行えるソリューションを...

東京精密、自社展を土浦で開催

非接触タイプ測定機をアピール

 東京精密(吉田均社長)は6月21日から22日にかけて、茨城県の土浦計測センターにて自社展を開催、多数の来場客を集めた。今回の展示は「非接触」、「IoT」、「省人化」をコンセプトに掲げ、同社の最新鋭の測定ソリューションを披露した。 非接触の三次元座標測定機「ACCURA DotScan」は、ZEIS...

THK、店舗向けロボットを共同開発

「舞」の動き再現

 THK(東京都港区、寺町彰博社長)は次世代店舗向けロボットをMPUF(東京都大田区)と共同開発した。ムーバーに乗るロボットは衣装を身に着けてなめらかな動きが可能。6月8日まで大阪市のインテックス大阪で開かれたサービスロボット開発技術展で初披露した。 発表したのは人の手のような把持部をもつ「自律動作...

アマダマシンツール×アマダサンワダイヤ、新素材加工ソリューションDAY

 アマダマシンツールとアマダサンワダイヤは6月15日、神奈川県伊勢原市のアマダ本社でアマダイノベーションフェア「新素材加工ソリューションDAY」を開催。セラミックスや石英ガラスなど硬質脆性材加工関連の加工事業者を中心に約100人が参加した。 開会あいさつでアマダマシンツールの田所雅彦社長は「近年、硬...

高松機械工業、広島で初の個展

新型旋盤など「クルマ」をターゲットに

 高松機械工業(石川県白山市)は6月7日~8日、広島産業会館でプライベートショーを開催した。今春発売したばかりの2スピンドル2タレット精密旋盤「XWT-10」など8機種を実演・展示。強みである自社製ガンドリーローダーによる高速搬送、メクトロン製マシニングセンタとの工程連携など、需要が高まっている自動...