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岡本工作機械製作所、PSG会を3会場で開催

半導体製造装置の設備投資回復か

 岡本工作機械製作所(石井常路社長)は恒例の代理店会「PSG会支部連絡会」を2月5日に西部(大阪)、6日に中部(名古屋)、7日に東部(新横浜)で開催し、3会場合計で247人が参加した。 同社の2018年度(19年3月期)の連結売上高は360億円(前年同期比25%増)、営業利益39.3億円(利益率10...

オムロン、実証から開発までワンストップ提案

FAの旗艦拠点を品川にオープン

 オムロン(山田義仁社長)は1月22日、東京・品川に「オートメーションセンタ TOKYO(ATC-TOKYO)」をオープンにした。ATCは同社のFA技術の戦略コンセプト「i-Automation!」を体感できる施設で、2011年より世界に展開している。37カ所目のATC-TOKYOは、敷地面積は11...

東京精密、自社展を土浦拠点で開催

三次元測定機新機種お披露目

 東京精密(吉田均社長)は1月22日から23日にかけて、茨城県の土浦計測センターにて自社展を開催した。 注目が集まったのは、昨年9月の「測定計測展2019」で披露したX線CT装置「ZEISS METROTOM」。近年、部品の形状や構造が複雑化するなか、工業用X線CT装置は短時間で最大限の情報を得られ...

三井精機工業、自社展に1308人来場

新コンプレッサや自動化に自信

 三井精機工業(加藤欣一社長)は、恒例のプライベートショー「2020MTF」を1月29日、30日の2日間、埼玉県の本社にて開催した。新機種も披露され、2日間で1308人が訪れた。 現在、5タイプ222機種のコンプレッサを製造している同社が新たに開発したのが「Zgaiard(ジーガイア)」の屋外設置タ...

ジェイテクト、高耐熱リチウムイオンキャパシタ

量産する花園工場を公開

 ジェイテクトは1月23日、高温に耐えるリチウムイオンキャパシタの量産を昨年10月に始めた花園工場(愛知県岡崎市)を報道陣に公開した。このキャパシタは電動パワーステアリング(EPS)の補助電源装置などに使え、今後用途の広がりを見込む。 リチウムイオンキャパシタは蓄電容量は限られるが一度に高いエネルギ...

コロナ、エコ暖クールエアコン

「資源エネ庁長官賞」を受賞

 コロナ(小林一芳社長)と長谷工コーポレーション(辻範明社長)が共同企画したエアコン付ヒートポンプ床暖房「コロナエコ暖クールエアコン」が、2019年度省エネ大賞の製品・ビジネスモデル部門において「資源エネルギー庁長官賞(家庭分野)」を受賞した。 同製品は1つのヒートポンプ室外機により、夏はエアコン冷...

HCI、ワイヤーハーネスを自動製造

センサと制御で正確に把持

 ケーブル・ワイヤーを扱う自動化・ロボットを得意とするHCI(大阪府泉大津市)では、3年に渡る開発の完成版として、多芯ワイヤーハーネス自動製造型ロボット&AIシステム(=写真)を披露した。ボビンからケーブルを切り出して外皮を剥いた後、中にある数本の単線(芯)それぞれの端末加工(圧着端子カシメ...

タカラスタンダード、本社応接フロアを改装

 タカラスタンダードは大阪市内の本社応接フロア(本館3階、約300平方メートル)を全面リニューアルした。様々なタイプのホーロー壁装材「エマウォール」を採用し、高級感やカジュアル感のある部屋に雰囲気を変えた。 エマウォールは同社がキッチンパネルなどに使用してきたホーローに、ユーザーが希望するデザインを...

ダイヘン、ロボ用遠隔サービス開始

料金不要、迅速な解決へ

 ダイヘンは、ロボットの問題発生時にインターネット経由で状態把握や遠隔操作が可能な「リモートメンテナンスサービス」を開始した。利用前の契約やサービス料金は不要。スマートフォンやLTEルータを通じて同社サービスセンターに接続する。 新型ロボットコントローラ「FD19」に搭載したIoT機能を使用する。セ...

山善、国際ロボ展で多彩なロボット提案

メーカーの強み、商社が「かけ算」

 山善(長尾雄次社長)は昨年12月21日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された「2019国際ロボット展」に30小間(青梅展示ホール)の規模で出展。ロボ本体からハンド、ソフトなどの周辺機器まで複数メーカーの強みを「かけあわせる」商社ならではの機能を発揮し、金属加工からバリ取り、搬送、測定、洗浄など...