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ファナック、スカラロボ市場に初参入

ロボ4千台が稼動する自社工場やZDT

 ファナック(稲葉義治会長)は12月2日に閉幕した2017国際ロボット展で、同社初ラインナップとなるスカラロボットを披露した。可搬質量3kg・リーチ400mmの「SR―3iA」と可搬質量6kg・リーチ650ミリの「SR―6iA」の2機種。スカラロボット向けにタブレットのタッチパネル教示盤も新開発した...

住友電工、北海道住電精密に80億円投資

超硬インサート生産2割増強

 住友電気工業は、超硬インサートの生産能力増強に向けた設備投資計画を発表した。北海道住電精密に約80億円を投資し、生産設備増強と新工場建屋建設を実施する。超硬インサートの需要について同社は「近年は新興国における経済発展や自動車生産台数の増加を背景に、世界的に需要が拡大している」とみている。今回の設備...

アマダホールディングス、インドネシアに現法を設立

 アマダホールディングス(磯部任社長)は、インドネシアで販売・サービスを行う現地法人アマダインドネシア社(代表者・山本浩司)を設立し、2018年4月から本格的な事業展開を開始する。 本社はジャカルタ市内、資本金は100億ルピア(約8000万円)。従業員8人体制でスタートする。日本本社、タイにあるAS...

山久、「山門(やまかど)水源の森」のネーミングライツを取得

 機械工具専門商社の山久(滋賀県長浜市)は、滋賀県北部にある「山門(やまかど)水源の森」のネーミングライツを取得した。山門水源の森は、里山に囲まれた県内最大級の湿原と特徴ある生態系で3万年以上の歴史を誇る。愛称には会社名を入れず、「奥びわ湖・山門水源の森」とした。平山正樹社長は「県民や日本中の皆さん...

ミツトヨ、光学機器の生産拠点、アメリカに

 ミツトヨ(沼田恵明社長)は北米初となる光学機器の生産拠点(Mitutoyo Optics Manufacturing America Corporation)を米国ワシントン州カークランドに設立したと発表した。この拠点を通じ「光学機器の生産に注力する」考え。 同拠点では、世界最速の焦点距離可変レン...

三菱マテリアル、中部テクニカルセンターでオープンハウス開催

次世代工具による加工実演に注目集まる

 三菱マテリアル加工事業カンパニー(鶴巻二三男プレジデント)は、12月2日から2日間、岐阜県安八郡神戸町の中部テクニカルセンターにおいて、オープンハウスを開催した。今回の催しは同社ユーザーに限らず誰でも参加可能。平日は来場しにくい点も考慮し、あえて土日が選ばれ約200人が参加した。 同イベントでは、...

ヤマザキマザック、EMO出展機 国内初披露

金型に再注力、自動化セル提案も

  ヤマザキマザックは12月2日までの3日間、同社美濃加茂製作所で展示会「TOUCH THE FUTURE2018」を開催した。EMOショーで初披露した5軸加工機などの新製品を中心に24機種を展示。過去最高の3200人以上が来場した。  同時5軸加工機「UD−400/5X」は、金型や医療機器分野で求...

京セラ、環境大臣表彰を8年連続受賞

 京セラ(京都市伏見区、谷本秀夫社長)の北海道北見工場(北見市)は環境省が実施する「平成29年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策活動実践・普及部門)」を受賞した。同社の受賞は8年連続(最多連続受賞)となった。北見工場は太陽光発電システム(敷地内および屋根に計640kW)による創エネとCO2排出量...

ダイキン工業、電話対応コンテでゴールドランクに

製造業で初

 ダイキン工業(大阪市北区、十河政則社長兼CEO)は電話対応担当者の電話対応サービスの向上を目的に開かれた「第21回企業電話対応コンテスト」(公益財団法人日本電信電話ユーザ協会主催)で3年連続で理事長賞を受賞し、製造業で初となる「ゴールドランク企業」に認定された。ユーザーの困り事を聞き出してから具体...

ユニバーサルロボット、コボット市場を形成

 「コボット市場は年率50~75%で成長しており、2021年には20億ドル(2200億円)規模になる」 デンマークのユニバーサルロボット(05年設立)のユルゲン・ホン・ホレン社長が12月1日、来日にあわせて開いた記者会見でそう述べた。同社の軽量ロボットアームは人と協働作業できる柔軟性と安全性をもち、...