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安川電機「ロボット村」オープン

オープンな対応に、絶えない見学者

 世界トップクラスのロボットメーカー、安川電機(津田純嗣社長)が、創立100周年事業の柱として今年6月1日、北九州市JR黒崎駅の目の前に広がる本社敷地に「ロボット村」をオープンさせた。村には野球場ほどの面積を持つ横長の緑地帯―YASKAWAの森―があり、これに隣接して、予約で一般見学可能な「安川電機...

クリナップ、南青山撮影スタジオに協賛

 クリナップ(東京都荒川区、井上強一社長)は、都内に7月29日オープンしたキッチン専用撮影スタジオ「南青山キッチンスタジオ suppprted by クリナップ」(港区南青山4-15-29)にサポート協賛している。同社は5月にモデルチェンジしたシステムキッチン「クリンレディ」と、ステンレスをふんだん...

アイカ工業、育児施設向け商品カタログ発刊

 アイカ工業(愛知県清須市、小野勇治社長)は大型手洗いシンクなど育児施設向けの商品が1冊から選べる「育児施設向け商品カタログ」を発刊した。 幼児が集まる施設に求められるクリーンで安全な製品を多数掲載。大型手洗いシンクを専用キャビネットとセットにして7月から販売を始めた「キッズ洗面セット」や、汚れ・擦...

ノーリツ、業界初非エコ製品の一部を販売終了

省エネ基準改正にいち早く対応

 ノーリツ(國井総一郎社長)は、業界で初めて、戸建て住宅向け屋外据置形、強制循環式ガスふろ給湯器と自然循環式ガスふろ給湯器の非エコジョーズタイプの販売を今年7月末日で終了した。同社ではエコジョーズ製品への移行を加速させることで、「住宅・建築物の省エネルギー基準改正で求められる住宅の『一次エネルギー消...

富士通フォーラム2015、IoT活用で製造革新支援

リアルな立体視や可視化技術

 7月28日から2日間、大阪国際会議場で開催され3400人が来場した「富士通フォーラム2015」。会場では富士通が注力するものづくり革新支援に役立つ最先端技術を多数紹介し、注目を集めた(1面参照)。 人だかりができたのは、バーチャル・リアリティ(VR)技術の実演展示コーナー。試作レスに近づけることを...

オーエスジー、牧野フライスと合同技術セミナー

アルミ加工をテーマに

 オーエスジー(石川則男社長)は7月30日、愛知県豊川市内でアルミ加工に関する技術セミナーを開催した。牧野フライス製作所との合同イベントとして、敷地内の別会場で両社の製品発表会も実施。翌31日含めて計4回開き、約100名が参加した。 技術セミナーでは、工具の溶着に代表されるアルミ加工の問題点について...

森鉄工、FB&多軸ワンショットプレス超繁忙

 プレスの可能性を広げるファインブランキング(以下FB)加工。FBは「学」の世界で研究が盛んだが、FBプレス機を提供するメーカーは世界を見渡してもわずか4~5社、うち事業として成り立たっているのは「1、2社じゃないか」(事情通)とされる。とすれば「アジア向けにFBプレス機が繁忙」という森鉄工(森孝一...

安川電機、中国家電大手「美的集団」と提携

ロボット事業展開の合弁会社設立へ

 安川電機(津田純嗣社長)は、同社の中国現地子会社が、中国家電大手の「美的集団股份有限公司」(広東省沸山市)とロボット関連事業において提携することで合意したと発表した。 「美的集団」は従業員約10万8000人。昨年度の売上で1423億人民元(約2兆8500億円)の中国を代表する家電メーカー。ロボット...

DMG森精機、天津工場にロボット自動化システム

横形MCベースに、24時間稼動

 DMG森精機(森雅彦社長)はこのほど、中国の同社天津工場に、横形マシニングセンタ(MC)「NHC6300」のロボット自動化システムを導入したと発表。8月4日から7日に開催した「天津オープンハウス」で初披露した。 中国では人件費や物流費の高騰が続き、生産性が高く、投資価値のある製品が求められていると...

ナイガイ、中国現法10周年、需要旺盛

 バンダマチックの愛称で知られる「自動梱包機」の分野で業界のリーダー役、包装~梱包の自動化なども提案するナイガイ(古林勝美社長)。 同社の中国現地法人「青島邦達馬包装機械有限公司」がこの8月でちょうど10周年を迎えた。半自動梱包機の生産拠点として中国及び世界に出荷してきたが、ここ、中国国内の需要がす...