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ダイヘン、アルミと鋼板を溶融接合

車向け、19年度内に製品化

 ダイヘンは、アルミと亜鉛メッキ鋼板の異材接合技術を開発した。レーザとアーク溶接による異材接合は「世界で初めて」という。自動車メーカーを中心に提案を進め、2019年度内の製品化を目指す。 融点や熱伝導率などの違いで困難だった溶融接合を可能にした。母材への入熱が高くなることで接合部に発生する脆弱な金属...

ホクショー、白山工場に新「第3工場」竣工

自動化ニーズの拡大に対応

 ホクショー(石川県金沢市)は5月15日、昨年6月より白山工場(石川県白山市)の敷地内において建設工事を進めていた新工場棟「第3工場」が完成したと発表した。場内設備工事完了後の今年9月より本格的に生産稼働を開始する。新工場は鉄骨造2階建、延床面積は9149平方m。 主要生産拠点である白山工場では19...

アマダグループ、イノベーションフェア開催

日本初披露の機種多数

 アマダグループは5月18日~6月22日の毎週金曜日・土曜日に「アマダ イノベーション フェア2019」を同社伊勢原事業所(神奈川県伊勢原市)にて開催する。「進化が加速する」をテーマに、新しい技術や製品の紹介、実機デモンストレーション、各種セミナーなどを行う。期間中、約2000社、4000名の来場を...

三菱重工工作機械、金属3Dプリンタに差別化機能

造形安定化とチャンバーレス実現

 三菱重工工作機械は5月16日、都内の本社で記者会見を開き、パウダーベット方式よりも造形速度が10倍速いパウダーデポジション方式を採用した金属3Dプリンタ「LAMDA200」(昨年12月発売、実売価格5000万円未満)において、造形を安定化できる「モニタリングフィードバック機能」とチャンバーレスで造...

住友電工、ベトナム工具市場拡大へ

ハノイに駐在員事務所

 住友電気工業(ハードメタル事業部)はベトナム・ハノイ市内に駐在員事務所を設立した。切削工具に関する市場調査、現地特約店の技術支援が目的。日系自動車・部品メーカーがグローバル量産拠点として進出し、製造ラインの新規設置や増設を加速させている動きに対応した。「日系メーカーのベトナム進出に限らず、現地にお...

オークマ、江蘇省に生産拠点設立へ

今秋稼動、月産10台から

 オークマは、中国・江蘇省に工作機械の生産子会社「大隈(常州)机床有限公司」(OCC)を立ち上げる。今年6月に設立、10月に操業を開始する予定。資本金8・8億円はオークマが全額出資する。 4月12日付けで武進国家高新技術産業開発区管理委員会との投資協定に合意した。同開発区は上海から西へ約160km、...

ダイキンが未来オフィス空間

東京・丸の内に7月開設

 ダイキン工業は6社で進めている空間データの協創プラットフォーム「CRESNECT(クレスネクト)」事業の一環として会員型コワーキングスペース「point0marunouchi」を東京・丸の内に7月16日に開設する。同事業の第1弾「未来のオフィス空間」を実現するためのスペースで、各社がもつ最新の技術...

ファナック自社展に9000人来場

ロボナノに旋盤系新機種が登場

 ファナックは4月8日~10日まで山梨県忍野村の自社工場で恒例の「新商品発表展示会」を開催した。会場ではFA(CNC、サーボ)、ロボット、ロボマシンの3事業で新商品の数々を披露。3日間で約9000人が来場した。 ロボマシン分野の注目は0.1ナノ指令に追従する超精密加工機「ロボナノ」の3軸旋盤系新製品...

松浦機械、5軸受注が7割に

18枚パレット5軸MCを初披露

 松浦機械製作所は4月17、18の両日、高速加工や自動化に貢献する加工機を紹介する恒例の「マツウライノベーションフェア」を福井市の本社・工場で開催し、機械ユーザーや販売担当者ら262人が訪れた。5軸マシニングセンタ(MC)を中心に金属3Dプリンターなども展示した。 初披露となった上位機種の5軸立形M...

クリナップ、成田ショールームをリニューアル

居住空間を再現

 クリナップ(竹内宏社長)は、成田ショールーム(千葉県成田市)を15年ぶりに全面改装し、リニューアルオープンした。 昨年2月に発売した「CENTRO(セントロ)」をはじめとするシステムキッチン10セット、システムバス4セット、洗面化粧台6セットを展示する。リビング・ダイニングを再現した「空間提案コー...