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アキレス、トンネル補修技術「Tn−P工法」

施工性改善した「冬仕様」が登場

 アキレス(伊藤守社長)は、事前防災に有効なトンネル補修技術「アキレスTn−P工法(冬仕様)」の受注を12月22日から開始した。  Tn−P工法は、老朽化した道路トンネルや鉄道トンネル、水路トンネルなどの覆工コンクリート背面の空洞に発泡ウレタンを注入充填して補修する「裏込注入工法」。崩落を防ぎ、事前...

ヤマハ、アフリカに二輪車製造拠点

今年夏に稼動予定

 ヤマハ発動機はこのほど、アフリカ大陸のナイジェリアに二輪車製造・販売の合弁会社設立について合意したと発表。2015年1月に会社を設立し、夏には工場稼動・営業開始を目指す。  新会社の名称は、「セファオ・ヤマハ・モーター・ナイジェリア(CYMNG)」。豊田通商のグループ会社でフランス商社であるCFA...

サンドビック、車部品向け実削・講習会

高圧、高能率、高硬材に焦点

 サンドビックは11月25日、名古屋市名東区のコロマントカンパニー本社で「自動車部品加工テクノロジーシフト」をテーマに、最新工具とアプリケーション技術を紹介する実削・講習会を開催した。8カ国で同時開催する企画として、各セミナー会場と衛星中継で結ぶ場面も見られた。 製造コスト低減と品質向上が可能な技術...

報国エンジニアリング、GRID WALL工法

液状化低減効果が期待できる格子状壁杭状補強工法

 地盤調査・地盤改良のエキスパート、報国エンジニアリング㈱の地盤補強工法「GRID WALL工法」に注目が集まっている。  同工法は液状化の可能性のある建物下部の地盤を、連続した格子状や壁状に改良して補強する工法。基礎杭が不要で、格子状・壁状に囲まれた地中壁の内側の地盤は変形が生じにくく、「建物下の...

OKKが新工場披露展示会

「削り」のブランド力をアピール

 OKK(井関博文社長)は12月5日、6日の両日、伊丹市内の本社・猪名川製造所内に完成した新M工場の披露を兼ねたプライベートショーを開催、目標を上回る1370名が来場し、盛況を博した。  新M工場は、延床面積9537平方約mの規模で、機械加工(4800平方m、5ライン)と組立(3300平方m、4ライ...

三菱電機、西日本でロボ知能化展

センシングとの組合わせ重視

 三菱電機は11月13日〜14日の両日、同社西日本メカトロソリューションセンター(兵庫県尼崎市)でロボット知能化技術に関する展示会を開催した。電気・電子、機械、自動車関連メーカーを対象に開いたもので、自動化構築の欠かせないパートナーであるシステムインテグレータ各社も共同提案した。  センシング技術と...

クリナップ、地産地消応援企業と評価

 日本に製造または販売拠点をもつ企業が出荷した2014年度第2四半期(7−9月)の太陽光発電用モジュール(輸入を含む)は前年同期比21・5%増の2567メガワットだった。 (一社)太陽光発電協会(下村節宏代表理事)が11月20日まとめた。過去最大となった13年1−3月(2786メガワット)に次ぐ高水...

「白色」ファナックロボ、エグロの小型旋盤に搭載

 先月東京で開かれたJIMTOFで、ロボット通にオヤッ?と思わせたのは小型機や自動化システムで定評のエグロ(長野県岡谷市)だった。ブース正面の小型CNC旋盤に搭載したのは黄色でなく「白色」のファナック製垂直多関節ロボット(6軸)。白色はこのロボットが市場に出た頃から共同開発するようにして採用してきた...

エンジニア、職業能力開発関係表彰

知財管理士育成を評価

 エンジニア(大阪市東成区、高崎充弘社長)は、平成26年度職業能力開発関係表彰「厚生労働大臣賞」を受賞した。認定職業訓練や技能検定の実施に貢献した人・事業所を対象に厚生労働省が毎年実施している賞で、知的財産管理技能士の育成に取り組む姿勢が評価された。  従業員30名のうち、すでに12名が技能士の資格...

ノーリツ、豪州市場に本格参入

 ノーリツ(國井総一郎社長)は11月26日にシドニーで、オーストラリアの給湯器メーカーDux Manufacturing Limited(以下Dux)の買収について、Duxを保有する上場住設機器メーカーGWA Group Limited(以下GWA)と合意を得たと発表した。  ノーリツの中期経営計画...