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日本金型工業会西部支部勉強会

世界の宗教知識、理解を促す

 (一社)日本金型工業会西部支部は9月26日、月例の勉強会を開催した。今回は型技術協会元会長で工学博士・神学博士の前川佳徳氏が「グローバル時代に製造業が知っておくべき宗教の基礎知識」と題した講演を行った。 前川氏は製造業のグローバル人材に求められる能力として英語、異文化コミュニケーション能力、モノづ...

関西ものづくりワールド、西日本で過去最大の出展規模

来場者は前年比14%増加

 インテックス大阪で10月5日から3日間、関西設計製造ソリューション展、関西機械要素技術展、関西工場設備・備品展の3つの専門展から成る関西ものづくりワールド(リードエグジビションジャパン主催)が開催され、前年比14%増の合計3万5908人が来場した。西日本で過去最多となる1180社が出展し、製造業向...

日米3団体、IoT分野の協力で覚書

研究開発や標準化で協力

 日本の産学官の枠組みであるIoT推進コンソーシアム(ITAC)と、米国のインダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)およびオープンフォグ・コンソーシアムの3団体は10月3日、あらゆるモノをつなぐIoT分野の協力での覚書に署名した。 国際連携を強化することで、IoT分野の取り組みを進め...

無人搬送車(AGV)の市場、19年度約113億円に

新規開拓は安全対策がカギ

 矢野経済研究所はこのほど、国内の無人搬送車(AGV)の市場調査を実施、結果を発表した。 それによると、2015年度の市場規模は、94億2700万円で前年度比22.3%増と大きく伸長した。16年度も同8.8%増の102億5700万円になる見込み。国内の景気回復に伴いAGVの需要が拡大したことが増加の...

経産省、中小の標準化3件を決定

新市場創造制度を活用

 経済産業省はこのほど、中堅・中小企業等の優れた技術や製品の標準化を支援する「新市場創造型標準化制度」を活用し、「硬化樹脂の硬化縮小率連続測定方法」を提案した大阪府枚方市のアクロエッジなど3件を決定した。 今後、日本規格協会が提案企業を含めた原案作成委員会を構成し、標準化の原案作成が行い、原案作成後...

蓄熱建材コンソーシアム設立

蓄熱効果を正しく予測・評価

 東京大学など13社・団体は、蓄熱建材の普及・発展を推進する「蓄熱建材コンソーシアム」を9月23日に設立した。 太陽熱などを適切に吸放熱する蓄熱建材は、夏は暑すぎない、冬は寒すぎない室内環境を生み出す効果が期待されている。同コンソーシアムでは、この蓄熱建材の性能および効果を正しく予測・評価する方法を...

国際物流総合展に15万人

高まる拡張性、高密度保管

 2年に一度のアジア最大級の物流展「国際物流総合展」(日本ロジスティクスシステム協会や日本能率協会など物流関連7団体が主催)が9月16日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイトで開かれた。自動化に対するニーズの高まりもあって12回目を迎えた今回は前回を38社・376小間上回る456社・2077小間...

物流システム機器、企業業績好転で大幅増

昨年度21%増、4211億6700万円に

 (公社)日本ロジスティクスシステム協会と(一社)日本物流システム機器協会が先ごろ発表した「2015年度物流システム機器生産出荷統計」によると、15年度の物流システム機器総売上額は、前年度比21.0%増の4211億6700万円だった。リーマンショック後の回復を経て、近年は3500億円を超えた水準で頭...

関西スマートエネルギーウィーク

パーパスが暮らしのIoTアピール

 太陽電池展や電力自由化EXPOなど関連7展示会を併催する関西スマートエネルギーウィーク2016(リードエグジビションジャパン主催)が9月7日から3日間、インテックス大阪で開催され1万8098人が来場した。 会場では今年4月から全面自由化された電力小売りに関連するビジネスが多数紹介された。一般家庭・...

日本初の「ロボット・スクール」NEDOが大工大に開設

 少子高齢化、人手不足、安全・安心社会の実現等の課題解決にロボット技術の活用が加速しているが、サービス分野を中心に、ロボットビジネスを新規に立ち上げる人材や育成する研究開発機関や企業が不足している。 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)はこの夏、サービス分野のロボットビジネ...