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(一社)日本マテリアルフロー研究センター、本格始動

会員52社が「研究」「教育」「広報・啓蒙」事業

 製配販を貫くサプライチェーンの全体最適化―をキャッチフレーズに、物流・ロジスティクス分野の幅広い関係者が集って「研究」「教育」「広報・啓蒙」を行う新組織(一社)日本マテリアルフロー研究センター(JMFI、大庭靖雄会長)が11月18日、都内のホテルで設立総会を開催した。 ロジスティクス分野の専門出版...

日印が協力覚書、職業訓練校を設立

日本式ものづくりで、人材育成

 経済産業省とインド技能開発・起業省(MSDE)は11日、「ものづくり技能移転推進プログラムに関する協力覚書(MCC)」に署名・締結した。これにより、インドでの日本企業の事業展開をはじめ、製造業の発展を担う人材育成での協力事業を展開する。 同プログラムは、インドが掲げる「メイク・イン・インディア」「...

IHの魅力、電機工業会がアピール

菰田総料理長 「立ち上がりが速い」

  今年3月にIHクッキングヒーターの国内累計出荷が1101万台を突破したのにちなみ11月1日を「IHクッキングヒーターの日」と制定した日本電機工業会は同日、電気式調理器の熱効率の高さ(約90%)や燃焼ガスが発生しないクリーンさ、安全性を都内でアピールした。 大火力を知ってもらおうと四川飯店グループ...

産総研、3Dものづくり人材育成

5軸MCとCAEを普及

 産業技術総合研究所(大阪府和泉市)は、3次元デジタルものづくりの普及に向け5軸制御マシニングセンタ(MC)やCAEに関する「次世代加工技術者育成事業」を開始した。 産総研では今年度から新たに、オークマの5軸MC(MU−4000V)と5軸加工用CAM(HyperMILL、Mastercam)を導入。...

日本金型工業会西部支部が勉強会

「IoTと金型センサー」テーマに

 (一社)日本金型工業会西部支部は10月24日、大阪市内で「IoTと金型センサー」をテーマに勉強会を開催した。 双葉電子工業は、自社開発した射出成形用金型内計測システム「モールドマーシャリングシステム」を提案し、金型内の樹脂の挙動を把握する指標として▽圧力▽樹脂温度▽金型表面温度▽流速︱を挙げた。登...

技能五輪全国大会、未来につなぐモノづくり

41職種で「技」を競う

 第54回技能五輪全国大会(やまがた技能五輪、主催・厚生労働省、中央職業能力開発協会、山形県)が10月21日から24日まで、山形県の山形ビッグウイング(山形市)を主会場に、天童市、寒河江市、山辺町など14会場で開催。23歳以下の若き技能者1318名が、機械組立、抜き型、機械製図、旋盤、フライス盤、自...

「HACCP」義務化へ、活発に意見交換

厚労省が各地で連絡協議会

 食品衛生管理の国際標準「HACCP(ハサップ)」の導入をすべての食品関連事業者に義務付ける方針を示した厚生労働省は、10月から11月に中間とりまとめの説明と意見交換を目的としたHACCP普及推進地方連絡会議を全国7会場(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)で開催、各会場では活発な質問や意見...

新価値創造展、導入しやすいロボットが随所に

 中小企業のビジネスマッチングを促す「新価値創造展2016(第12回中小企業総合展東京)」(中小企業基盤整備機構主催)が11月2日までの3日間、東京ビッグサイトで開かれ、582社・団体の出展に3万42人が訪れた。「ロボット技術」「ものづくり」「新素材・新エネルギー」など6つの戦略的なテーマを掲げて会...

TOKYO PACKに18万人

キズや吸着跡つけずに梱包・仕分け

 包装の最新情報を一堂に集め、10月7日までの4日間開かれた「TOKYO PACK 2016(第26回東京国際包装展)」(日本包装技術協会主催)に2年前の前回展より6千人ほど多い延べ18万4677人(来場登録者は6万1605人)が訪れた。東京ビッグサイトの東ホール全6館を使った会場に前回と同等の約7...

IMTS2016、史上最高の来場客

自動化技術が多数提案

 米国最大の工作機械見本市IMTS2016(米国国際製造技術展、通称・シカゴショー)が9月12日から17日の6日間、米国・シカゴで開催され、IMTS開催史上最高記録となる11万5612人が来場、活況を博した。 今回は来場者数に加え、展示面積約12万774平方㍍、出展者数2375社共に前回(2014年...