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今号(5月25号)より

弊紙では金属加工などの「モノづくり」の新しい情報を、現場目線で提供することに努めているが、ここ最近は半ば意図して、また半ば自然の成り行きで「微細加工分野」を取り上げることが増えている。今号もそう。最小径0.01mmまでの切削工具を安定して供給する日進工具・仙台工場の訪問記事を掲載の一方、微細加工で一

今号(5月15号)より

弊紙は過去から「モノづくりを応援する」を旗印に掲げている。「応援」といっても情報の発信と受信(取材)を愚直に繰り返しているのが現実で、どれだけ貢献できるか知れたものでもあるのだろうが、切る、削る、磨く、曲げる、塗る、組立てるといったモノづくりの基本的所作がどんどん発達し、不可能を可能にして色んな新商

今号(4月25号)より

パワーツールには心躍る魅力がある。個人的には「キュイーン」「ガリガリ」のような音がロボットアニメを想像させるようで格好良いと思っている。自動化が進む中にあって今も確固たる存在感を示しているのは、パワーとスピードがありながら、必要なときにサッと使える機動性を兼ね備えているからだろう。ただ、作業シーンや

今号(4月10日号)より

金型はマザーツールと呼ばれる。製品を生み出すために欠かせないツールだからだ。ひとつの金型(本型)で数万~数十万個以上の成形品をパカパカ生み出すのだから、超子沢山で、タフで、頼もしいお袋だ。筆者のオフィスの机の上をザッと見るだけでも、一つ二つ…数十種ものマザー(金型)がいた(る)ことに気づく。このマザ

今号(3月25日号)より

前号に続き「モノづくり大特集」を企画した。紙面でちょうど10ページのボリューム。弊紙としてはかなりの大型特集だ。小世帯だから各部員、ハードな仕事になる。この特集のザッと7割を自動化絡みの記事にしたが、残念ながらこちとらは自動化から縁が遠く、足とメモ、ペン(PCだけど)で、一つひとつ記事や画像で紙面を

今号(3月10日号)より

今号はモノづくり大特集の前半号として「工作機械業界」に目を向けた。(一社)日本工作機械工業会の飯村幸生会長をはじめ、大手・準大手工作機械メーカーのトップらを「キーマンリレーインタビュー」として単独連続取材。世間ではいま「景気は既に下降している」云々が議論されているが、モノづくりの世界の先行指標的な位

今号(2月25日号)より

今号は昨年11月10日号に続く、今年最初のアジア特集―日本物流新聞アジア版―を柱に紙面を製作した。弊紙では10年ほど前から年4回、アジア版と称し、アジア諸国の製造業にフォーカスして現地の技術&市場動向リポートする特集を組んでいるのだ。前回のインドに続き、今回は台湾の視察がメイン。台湾といえば親日派が

今号(2月10日号)より

今号の特集は、生産財・消費財の販売企画として毎年全国各地で開催されている「展示商談会=どてらい市」にスポットを当てた。地域の商社がタッグを組んで主催し、各々地域の展示会場、多目的施設を借りて新商品や売れ筋商品、破格値の掘り出し品など多彩な商品(工作機械、工作機器、各種工具、住宅機器など=開催地によっ

今号(1月25日号)より

この1月は、スタッフが手分けして産業界の新年賀詞交歓会を足しげく30~40会場ほど回り、各業界の重鎮らから抱負などの聞き取りをした。その内容を1月25日号の大型企画記事にした。タイトルは「産業界―マインドと展望」。華やかな飾りつけが混じる新年会会場は、どこもめでたいムードにつつまれ、そこでの挨拶はや

今号(1月1日号)より

1月1日新春号の仕事を終えた。弊紙は月2回、10日号と25日号の発行だが、新年最初の新聞だけは「1月1日新春号」としている。編集作業は例年、年末の2、3日を残して終え、年内に「降版」。今年もこのプロセスを済ませた。ただ、国際情勢も株価も、また恐らくは景気に対するマインドも、目先的に波乱、変乱の様相を