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今号(8月25日号)より

物流費の高騰がハンパじゃない。個人向け宅配便の配送料金も近年じわじわ上がってきたが、さらにB2Bでは、もののサイズによって一気に3割~5割アップ以上の値上げ要求があるという。「配送業者が強気。値上げを飲まないなら仕事しないときっぱり言ってくる」、そう荷主企業は弱り顔だが、一方で当の配送関係業者も、ド

今号(8月10日号)より

ロボットメーカーを誘致するより、ロボットを使いこなすための技術研究とシステム設計ができる人材の育成がより重要だ――とは、タイはバンコクの郊外にあるキングモンクット工科大学で産業用ロボットの研究機関を立ち上げたシット・ラウワッタナ教授。一方で日本も、産業用ロボットを普及させるには、ロボットを現場へ最適

今号(7月25号)より

本紙前号で紹介し、当欄でも取り上げた日本最大級の生産財と消費財の展示商談会「大阪どてらい市」(毎年開催・第44回。7月20~22日、インテックス大阪)は、今回、景気後退感にじむなかでの開催になったものの、結果は来場者数(3万244人)、成約額(193億6223万円)ともに計画を上回った。米中貿易摩擦

今号(7月10号)より

今号では、日本最大級の生産財と消費財の展示商談会「大阪どてらい市」(7月20~22日、インテックス大阪)の特集を組んだ。商談会であり即売会であり、また企業が単独で、あるいはコラボを組んで新しい技術やサービスを展示する提案会でもある同展は、昔からの「市」の魅力を今に伝えるビッグイベントとして、半世紀近

今号(6月25号)より

弊紙は月2回発行。毎号ほぼモノづくりに関する特集面を設けている。最近はロボットによる自動化やIoTの活用など、次世代製造革新に向けた動きをテーマにするケースが多い。ただ、プロセス改革を通じ生産効率を飛躍的に上げるべきといっても、そうは簡単にいかない工程がモノづくりのなかにいくつかある。人のノウハウや

今号(6月10号)より

弊社は小世帯で、大阪(本社)・東京の2拠点のみで取材活動を続けている。おおむね大阪が西日本担当、東京が東日本という切り分けだが、それぞれの記者が抱えるテーマや担当分野を深掘りするため、大阪(東京)の記者が関東(関西)を飛び回るといったことも少なくはない。そんななか最近弱っているのは、世の出張族も痛感

今号(5月25号)より

弊紙では金属加工などの「モノづくり」の新しい情報を、現場目線で提供することに努めているが、ここ最近は半ば意図して、また半ば自然の成り行きで「微細加工分野」を取り上げることが増えている。今号もそう。最小径0.01mmまでの切削工具を安定して供給する日進工具・仙台工場の訪問記事を掲載の一方、微細加工で一

今号(5月15号)より

弊紙は過去から「モノづくりを応援する」を旗印に掲げている。「応援」といっても情報の発信と受信(取材)を愚直に繰り返しているのが現実で、どれだけ貢献できるか知れたものでもあるのだろうが、切る、削る、磨く、曲げる、塗る、組立てるといったモノづくりの基本的所作がどんどん発達し、不可能を可能にして色んな新商

今号(4月25号)より

パワーツールには心躍る魅力がある。個人的には「キュイーン」「ガリガリ」のような音がロボットアニメを想像させるようで格好良いと思っている。自動化が進む中にあって今も確固たる存在感を示しているのは、パワーとスピードがありながら、必要なときにサッと使える機動性を兼ね備えているからだろう。ただ、作業シーンや

今号(4月10日号)より

金型はマザーツールと呼ばれる。製品を生み出すために欠かせないツールだからだ。ひとつの金型(本型)で数万~数十万個以上の成形品をパカパカ生み出すのだから、超子沢山で、タフで、頼もしいお袋だ。筆者のオフィスの机の上をザッと見るだけでも、一つ二つ…数十種ものマザー(金型)がいた(る)ことに気づく。このマザ