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安川電機、7軸ロボ 業界初のアーム構造

自動車ボディのスポット溶接用で

 安川電機(津田純嗣社長)はこのほど、自動車ボディのスポット溶接において、接近性に優れ、アーム姿勢の柔軟性を高めた新形7軸スポット溶接ロボット「MOTOMAN-VS100」を8月5日から販売開始すると発表した。価格はオープン。年2000台の販売目標。 6軸構造ロボットの下腕部の中間に1軸(E軸)を追...

三共製作所、バックラッシ「ゼロ」の位置決め装置

新たに大型6サイズ

 三共製作所(小川廣海社長)は、バックラッシ(がたつき)の無い位置決め装置ローラードライバー「RUシリーズ」に大型サイズ6種を追加し、このほど発売した。 RUシリーズは、バックラッシ無しを特長とする同社位置決め装置・位置決め減速機6シリーズの一つで、高剛性などに優れた万能モデルにあたる。従来は積載荷...

日本ユニシス・エクセリューションズ、ポリゴン編集ソフトを刷新

理化学研究所との共同成果も採用

 日本ユニシス・エクセリューションズ(今村康社長、以下UEL)は、昨年のリリース来、販売好評のポリゴンデータ編集ソフト(ポリゴンエディター)を刷新し、新たに「POLYGONALmeister(ポリゴナルマイスター)」を製品ラインアップした。 コンピュータグラフィックスで立体図形を表現する際に使用する...

田中インポートグループ、オイルスキマー発売

浮上油、スラッジ、泡を同時回収

 金属加工業界のコストアップ対策として、クーラント液の腐敗による臭気発生を抑える取り組みが注目されている。液交換費用を抑えるポイントは、液に浮上するスラッジを効率よく取り除くこと。とくにスラッジやオイルが付着しやすい「泡」の回収に関するニーズが高まっている。 田中インポートグループ(大阪市中央区)が...

アサダ、簡単に180度曲げられる電動ベンダ

スロースタートでキズつき防止

 アサダ(名古屋市北区上飯田西町3-60、TEL.052-911-7165)は、中口径の銅管や薄肉ステンレス管を簡単に180度まで曲げられる「電動ベンダ32」を発売した。ハンドルを握ったまま、ダイヤルを回すだけで角度調整が可能。デジタル表示機能を搭載したことで、1度単位の精密な作業ができる。曲げ始め...

黒田精工、中小径ボールねじの主要サイズカバー

直動ガイド、7月から

 黒田精工(黒田浩史社長)はトータルソリューションの提供を目的に、この7月から新たに「直動ガイド」を販売している。 同社は、精密ボールねじの製造販売で半世紀強の実績を持ち、ボールねじとセットで使用する直動ガイドとして、このほど同社が得意とする中小径ボールねじの主要サイズをカバーするレール幅9、12、...

牧野フライスが新横形MC

自動車アルミダイカスト部品に特化

 牧野フライス製作所(牧野二郎社長)は、俊敏に長時間連続加工をこなす、自動車アルミダイカストの量産部品に加工対象を絞った横形マシニングセンタ(MC)「a40」の受注活動を開始した。既に実績も出ており、この7月から出荷をはじめた。 6月第4週、日米で同時に発表会を開いた。定価(税別)2490万円。アメ...

ヤマザキマザック、CO2レーザ自動化充実

段取り、調整の負担減

 ヤマザキマザック(愛知県大口町)は、発振器出力2.5kWのCO2レーザー加工機「OPTIPLEX NEXUS 3015」を発売した。最大加工寸法は1525×3050mm。NC装置に形状簡易入力機能を搭載することで、パターン選択と数値入力から、丸・四角・長丸や多数個の穴加工といった簡単な加工プログラ...

三菱電機、ファイバーレーザー加工機拡充

現行2機種から10機種へ、来年200台生産か

 三菱電機は6月11日、この日から2日間開催した名古屋製作所でのプライベートショーで、新型ファイバーレーザー加工機を初公開した。同時に記者発表を行い、氷見徳昭・産業メカトロニクス事業部長らがファイバーレーザー加工機の事業展開について説明を行った。 新発表のファイバーレーザー加工機は、4キロワット出力...

ノーリツ、中級価格帯のブランドを刷新

グリル充実、連続使用可能に

 ノーリツ(國井総一郎社長)は、中級価格帯のガスビルトインコンロ「S-Blink revor(スタイリッシュブリンクレボア)」と「i-SELECT(アイセレクト)」を新ブランド「piatto(ピアット)」に刷新し、新商品として9月1日に発売する。希望小売価格(税別)は20万円~22万3千円。 ピアッ...