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安川電機、超高速の新型ロボット

多用途適用 様々な分野の自動化に

 安川電機(小笠原浩社長)は、多用途適応型ロボット(GPシリーズ)の新ラインアップ機として、可搬質量25キログラムのMOTOMAN−GP25を5月29日から販売開始した。 自動車や機械関連部品の搬送から組立・シーリング、ロードアンロード、研磨、アーク溶接など様々な分野の自動化に活用できる。同時に新制...

ジェイテクト、小型のギヤスカイビング機

5工程/5台をマシン1台に集約

 ジェイテクト(安形哲夫社長)は、得意とするスカイビング加工機の新機種として、独自の要素技術を加えて従来5工程(5台)を要したギヤ加工を一台で集約加工できる小型ギヤスカイビングセンタ「GS200H」を開発、5月中旬から販売開始した。 同社はギヤスカイビングセンタで国内実績トップ。汎用マシニングセンタ...

牧野フライス精機、高精密立形円筒研削盤

粗・仕上の2砥石軸で高能率研削

 工具研削盤に特化する牧野フライス精機(清水大介社長)は、新たに切削工具の段付き加工を高精度・高能率に施す高精密立形円筒研削盤「TAD」を開発、受注活動をはじめた。 円筒素材の段階で段付き加工(段研削)を行う小径エンドミルやステップドリルなどの切削工具がターゲット。粗研削用と仕上げ研削用の2つの砥石...

三菱電機、ファイバーレーザー加工機に新シリーズ

新型制御装置搭載で生産性・作業効率向上

 三菱電機(=産業メカトロニクス事業部、東京都千代田区丸の内7-3、TEL.03-3218-6560)は、ファイバー二次元レーザー加工機のグローバル戦略機種「eX−Fシリーズ」の新シリーズとして、「eX−F D−CUBES シリーズ」3機種を6月1日に発売した。 新型制御装置「D−CUBES(ディー...

日東工器、空気式「新型マイトン」シリーズ

グラインダとサンダ、細部まで進化

 日東工器(小武尚之社長)は、長年の実績を持つエア工具「マイトンシリーズ」の新型機「新型マイトンシリーズ」を開発した。6月中旬に発売する。 1965年に販売開始した同社のマイトンシリーズは、鋼材などの研削、研磨、バリ取りをはじめ、塗装やサビの除去、下地や仕上げ処理など幅広い用途を持ち、半世紀を超すロ...

センクシア、地震対応高めたOAフロア

フロアパネルに什器を直接固定

 センクシア(東京都江東区東陽2-4-2、TEL.03-3615-5789)はOAフロアパネルに什器を直接固定することで地震発生時に什器の転倒を防ぐ「ラクロック」を発売した。 什器を直接固定できる方式は業界初。強度と加工性を両立する「ウッドコアスチールフロア」に専用工具で簡単に固定でき、施工工数を半...

オークマ、小型1サドル旋盤

アジアなど向け4機種

 オークマ(愛知県丹羽郡大口町、花木義麿社長)は小型の1サドルCNC旋盤「新 GENOS L」シリーズの販売を始めた。グローバル戦略機種と位置づけ、多品種少量から量産加工までに対応する4機種14バリエーションで構成する。 従来の同名シリーズに対し一層のコスト低減と省スペース化を図った「GENOS L...

安川電機、中型の新塗装ロボット

自動車OEM、部品メーカーらターゲットに

 安川電機(小笠原浩社長)は、産業用ロボットMOTOMAN(モートマン)の塗装ロボットシリーズとして、新たに中型サイズで中空手首を備える新製品(MOTOMAN−MPX2600)をラインアップに加え、4月下旬に販売開始した。 自動車メーカーや、同部品メーカーらがターゲット。自動車樹脂部品や各種金属機械...

三菱重工工作機械、高精度MC4機種

国内市場にアピール

 三菱重工工作機械が小型から大型の高精度のマシニングセンタ(MC)4機種を揃え、これまで手薄だった国内市場に対しアピールを強化している。同社は三菱重工業100%出資の事業会社として2015年10月に設立。とりわけ力を入れる精密加工機「μV5」(今年2月受注開始、税抜価格3300万円)は、2006年に...

ダイヘン、低入熱で歪みとスマット削減

アルミ対応の溶接システム

 ダイヘン(大阪市淀川区)は、スパッタの大幅削減が可能な「シンクロフィード」溶接システムに、硬質アルミニウムに最適なモードを追加した。電流域は40~130A。国内外で年間200台の販売を見込む。 多関節ロボットを使用する同システムは、溶接電源、送給制御装置、ロボットコントローラにアルミ溶接向けの新し...