高いピッチ加工精度を実現
ワイヤ放電加工機「ロボカットα-C600iC」(ストロークはX600×Y400㎜、U200×V200㎜、Z310㎜〈オプション410㎜〉、ワイヤ径0.1~0.3㎜)は部品加工から高精度金型加工まで対応できる高い加工性能が特長で、高剛性な機械構造により高精度プレス金型で必要とされる高いピッチ加工精度を実現。最新の放電制御iPulse3により微細形状でも高い輪郭形状精度の加工が可能である。
最新の自動結線機能AWF3は保守性に優れ、高い結線率と長期にわたる高い信頼性を実現する。自動化対応としてロボットと組み合わせたロボットパッケージも用意する。。
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